新たな味わい、岡山発のバームクーヘン「輪菓子屋 とらんじっと」
岡山県を拠点に存在感を放つ和洋菓子店「白十字」が展開するバームクーヘンブランド「輪菓子屋 とらんじっと」。このたび、阪急うめだ本店において初めてのPOP UPショップをオープンします。岡山の地で培った菓子作りの哲学を都市の中に新たに提示し、来る5月20日から26日までの間、美味しい体験を発信します。
終わらない“輪”と新たな“峠”の提案
「輪」というテーマをもとにしたこのブランドは、創業者・二木寅二氏の名を冠し、バームクーヘンの層を重ねることで“時間の蓄積”を表現しています。ひと口ずつ食べることで感じる手触りや、食後に残る余韻が五感を刺激し、食べることの喜びを再認識させてくれます。
このポップアップでは、新たに「峠」をテーマとした商品を展開。外側はしっかりとした食感がありつつ、内側のしっとりとした部分が絶妙なバランスで共存するセミハードタイプのバームクーヘンが特徴です。「峠」とは、古くから多くの人が行き交った場所を意味し、ブランドの根底に流れる考え方と深く結びついています。これに加え、より日常的に楽しめる「いつもの峠」も用意されていて、1日のおやつにもぴったりです。
こだわりの素材と製法
「輪菓子屋 とらんじっと」では、岡山県産の小麦「ふくほのか」を使用。石臼挽きでゆっくりと挽くことにこだわり、香りや水分をしっかりと保っています。このことにより、しっとりとした口当たりと、今までにないほどけるような食感が実現。一口ごとに層が分かれ、どんどんとその魅力に引き込まれていきます。
新たなスイーツ「バームプディング」
さらに、注目はバームクーヘンをベースにした「バームプディング」が新たに限定販売されます。季節のフルーツのテイストにしっかり合わせているため、毎回新しい発見が楽しめます。例えば、苺や桃、甘夏などのフルーツでデコレーションしたバームプディングは、見た目にも華やかで、味わいも心躍るものに仕上がっています。
新しい味わいの組み合わせ「めぐりあい」
今回のポップアップでは、「輪」や「峠」の組み合わせを楽しむ「めぐりあい」シリーズも登場します。「小さな輪」と「いつもの峠」などの異なる菓子同士を組み合わせて新たな味わいを体験できる試みです。これは、単体では得られない楽しさや余韻をもたらす特別なシリーズです。
伝統と革新の融合
地方から都市へ、ただの販売機会ではなく岡山の菓子作りの哲学を発信する場としての位置づけを持つ今回のポップアップ。日常の中における菓子の役割や、食べる時間の過ごし方を見直すきっかけを提供することが目指されているのです。
POP UPショップ情報
期間: 5月20日(水)〜5月26日(火)
場所: 阪急うめだ本店 B1 洋菓子売場
販売商品:
・輪 1,580円(税込)
・小さな輪 390円(税込)
・峠 (先行販売) 1,750円(税込)
・バームプディング 各850円(税込)
この機会にぜひ新しい味わいを体験しに訪れてみてはいかがでしょうか。日常に溶け込む美味しさが、皆様をお待ちしています。