株式会社タネトシカケと岩田邦彦氏が手を組み新たな成長支援を実現
株式会社タネトシカケ(本社:東京都江東区)は、流通業界での豊富な経験を持つ岩田邦彦氏と業務提携を結ぶこととなりました。この提携により、タネトシカケがこれまで提供してきたマーケティング戦略、ブランド戦略、人材育成などに加え、さらに流通戦略やマーチャンダイジング領域の支援機能が強化されます。企業の成長を「戦略立案」から「実行・成果創出」まで一貫してサポートする体制が整いました。
提携の背景
急速に変化する市場環境の中で、多くの企業は優れた商品やサービスを持っていても、その真の価値を消費者に届け切れていないという課題に直面しています。企業の持続的な成長には、生活者や顧客を理解したマーケティング戦略と、それを実行するための現場の力量の両方が必要不可欠です。
タネトシカケ代表の髙口裕之は、食品メーカーや外食チェーンなどでマーケティングの責任者として経験を積んできました。一方で、岩田邦彦氏は小売業界の第一線で数々の商品戦略を手がけてきた実績を持つ人物です。今回の提携により、マーケティング戦略に生活者の視点を取り入れ、流通や売場の実践知を融合させることで、戦略と実行のギャップを埋める支援を実現します。
提供サービスの内容
提携を通じて、以下の領域における統合的な支援体制を構築する予定です。これには、
- - マーケティング戦略立案
- - ブランド戦略策定
- - 新商品開発支援
- - 営業戦略構築
- - 流通戦略設計
- - カテゴリー戦略支援
- - マーチャンダイジング支援
- - 人材育成・組織開発支援
特にBtoBtoC型ビジネスにおいては、生活者起点の戦略から直接店舗での実行までを見渡す支援が行える点が特徴です。また、FMCG業界の知見を活かして、業界を問わず顧客と接点を持つ企業に対する成長支援にも取り組む方針です。
タネトシカケのコンサルティングへのアプローチ
タネトシカケは、従来型の大規模な調査に依存するのではなく、クライアント企業に寄り添い、経営層から現場メンバーまで一体となって問題解決を目指すアプローチを重視します。成果を生む仕組みを企業中に残すことに重きを置いており、メンバー自身が考え、実行し、改善する力をつけることで、組織が自ら決定し実行する仕組みを形成します。
コメンテーターのコメント
髙口裕之代表は、「戦略そのものではなく、実行する人々が成果を生むのだ」と強調します。また、岩田氏も自身の経験を生かし、実行力のある戦略を提供する意欲を示しています。両者のシナジーが期待され、一般的なコンサルタントの枠を超えた実行支援が実現するでしょう。
今後の展望
タネトシカケは今後も、マーケティング戦略や人材育成、組織開発に注力しつつ、営業・流通・売場の実践的なアドバイザリーサービスを拡充させていく予定です。「売る戦略をつくり、売れる現場をつくる」ことを掲げ、企業の持続的成長に貢献する姿勢は今後も変わることはありません。タネトシカケは、成長し続ける組織づくりを通じた支援を実現していきます。