ウクライナ国立歌劇場
2026-06-01 16:16:34

ウクライナからの響き、年末に感動の「第九」公演が実現

ウクライナ国立歌劇場の感動の公演が年末に開催!



2026年の年末、日本の音楽ファンにとって特別なひとときが訪れます。名門ウクライナ国立歌劇場管弦楽団が、日本で圧巻の公演「第九」を開催することが決定しました。その記念すべき公演は、2026年12月28日から30日まで、東京オペラシティコンサートホールと横浜みなとみらいホールで行われます。

公演の概要


ウクライナ国立歌劇場は、創立159年を迎えた長い歴史を持つオーケストラです。今回は、音楽史上でも特に重要な作品の一つ、ベートーヴェンの交響曲第9番「第九」をフィーチャーしています。この作品は、作曲家ベートーヴェンの晩年の集大成であり、初めて交響曲に人間の声を取り入れた画期的な作品です。特に第4楽章の大合唱は「すべての人々は兄弟となる」と歌われ、自由や平和、友愛への思いを壮大に表現しています。

また、公演では交響曲第5番「運命」と「エグモント」序曲も演奏され、音楽家としてのベートーヴェンの情熱や不屈の精神を感じることができる内容になっています。これらの作品を通して、現代に生きる私たちにも深い感銘を与えてくれることでしょう。

ジャジューラ指揮、豪華な出演者陣


今回の公演では、指揮をミコラ・ジャジューラが担当します。彼の指揮によって、ウクライナ国立歌劇場管弦楽団が紡ぎ出す音楽は、きっと観客の心を掴むことでしょう。さらに、ソプラノのV.チェンスカ、メゾソプラノのA.シヴァチカ、テノールのD.クジミン、バスのS.マゲラといった豪華なソリスト陣が名曲の数々を彩ります。合唱は晋友会合唱団が務め、波のように広がるハーモニーが会場を満たすことでしょう。

公演詳細とチケット情報


ウクライナ国立歌劇場管弦楽団公演は、以下の日程で行われます。

  • - 公演日程:2026年12月28日(月)~12月30日(水)
  • - 公演会場:東京オペラシティ コンサートホール、横浜みなとみらいホール大ホール
  • - 予定曲目
- 公演1:「第九&運命」
- ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
- ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
- 公演2:「第九」
- ベートーヴェン:「エグモント」序曲
- ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」

チケットは先行販売を経て、一般発売が2026年6月3日からスタートします。チケット価格は、S席が14,000円から、A席が12,000円、B席が9,000円(税込)となっており、横浜公演ではP席7,000円とお手頃な価格での遠方からのアクセスも容易です。

音楽と共に


ウクライナ国立歌劇場の演奏は、現代の混沌とした時代においてこそ、私たちの心に強く響いてきます。彼らのベートーヴェンの演奏は、ただの音楽ではなく、魂に響く感動の体験を提供してくれることでしょう。心温まる音楽体験を、お見逃しなく!

この特別な公演を通じて、何世代にもわたる人々が共に大切にしてきた音楽の力を再認識しましょう。ウクライナ国立歌劇場管弦楽団の「第九」で、心に響く素晴らしいひとときをお楽しみください。


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