氷川きよし誕生日コンサート
2026-09-07 04:26:13

氷川きよしコンサート2026-2027 東京公演で49歳の誕生日を祝う

氷川きよしコンサート2026-2027 東京公演レポート



8月7日、埼玉のサンシティ越ケ谷でスタートした『氷川きよしコンサートツアー2026-2027 ~KIINA’S LAND2~』が、9月5日と6日に東京のLINE CUBE Shibuyaで開催されました。この中でも特に注目を集めたのが、誕生日当日の6日の公演です。氷川きよしさんの想いが込められた、感動的なライブが繰り広げられました。

昨年の11月にリリースしたポップスアルバム『KIINA.』を引っ提げての今回のツアー。公演の前のインタビューでは「ポップスの作品をリリースしたことで、演歌の良さを一層感じています」と語り、演歌とポップスを融合した楽曲構成の意気込みを示していました。これまで支えてくれたファンへの感謝の思いも込められたステージは、彼にとって特別な意味を持ったものでした。

オープニングでは華やかなブルーの着流し姿で登場し、デビュー曲「箱根八里の半次郎」が披露されると、会場は早くも熱気に包まれました。続く「大井追っかけ音次郎」では、観客も一体となって盛り上がり、「2001年からのライブ活動のおかげで、今日ここに立てることを感謝しています」と感謝の気持ちを伝えました。誕生日についても触れ「48歳の最後の日。歳のことはあまり話したくないですが、命ある限り歌い続けたい」と、力強い想いを表現してくれました。

ライブは曲の解説も交えながら、股旅ものの楽曲が次々と演奏されました。「花の渡り鳥」や「きよしのねずみ小僧」、「旅でござんすおじゃる丸」など、幅広いレパートリーに観客は釘付け。更に、着物に身を包み、人力車での登場という演出もあり、「きよしの人生太鼓」を情熱的にパフォーマンスしました。2017年に受賞した「男の絶唱」も高らかに歌い上げ、その存在感を示しました。

そして、誕生日を祝う特別コーナーも設けられ、ファンからのメッセージが寄せられる中、募金活動も実施されました。氷川は「熊本のことを思い浮かべながら」と熊本震災の被災者への想いも語り、名曲「白雲の城」を圧巻の表現力で披露します。

また、令和の演歌「ほど酔い酒」や、質問コーナーではファンとの触れ合いを楽しむ場面もあり、彼の軽快なトークに笑いが絶えませんでした。この日、バースデイケーキが登場し、49歳を迎えた氷川は「今が一番若いと思っています」と前向きな発言をし、たくさんの拍手が寄せられました。

新作『氷川きよし 美空ひばりを歌う』の情報も交えつつ、彼は「川の流れのように」などを心を込めて歌い上げ、会場の感動をさらに深めていきました。圧倒的な表現力が魅力の氷川きよし。この日も多くのファンが集まり、その歌声とパフォーマンスに心を奪われました。最後に流れたメッセージ「ずっと共に歩んでいきたい」に応え、氷川は温かい笑顔を見せてステージを締めくくりました。東京公演は大成功のうちに終了し、約5,700名のファンがその瞬間を共有しました。

  • ---


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: コンサート 氷川きよし 東京公演

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。