若手デザイナー応援!第28回千年大賞がスタート
公益財団法人ヤギメセナファンデーションが主催するユニフォームデザインコンクール「千年大賞」の第28回目が、2026年6月1日から9月30日までの募集期間でスタートします。このコンクールは、地域の文化や芸術の振興を支援することを目的に、若手デザイナーのユニークな才能を発掘・育成し、ユニフォーム業界の活性化を目指しています。
千年大賞とは
千年大賞は「新しい時代を感じさせるユニフォーム」をテーマにしたコンクールで、1999年のミレニアムにちなんで名付けられました。この大賞は、全国から新しい時代のユニフォームデザインを幅広く募集し、若手デザイナーに自己表現の場を提供します。時間と共に変わりゆくニーズに対応するユニフォームのパワーを注入することで、業界全体を活性化しようとしています。
応募概要
応募期間は2026年6月1日から9月30日までで、エントリーが効率的に行えるよう新設された特設サイトで詳細情報やプロセスが確認できます。特別な才能を持つ若手デザイナーたちの挑戦を待ち望んでいます。
審査体制
このコンペティションでは、審査委員を務めるのはファッションデザイナーの中野裕通氏、ファッションディレクターの原由美子氏、ファッションデザイナーの廣川玉枝氏の三名です。彼らの専門的な視点から、ユニフォームが持つ新たな可能性が評価されます。
入賞審査について
グランプリ: 1名には賞状・トロフィー・100万円の賞金が贈呈されます。
部門優秀賞: 2名に賞状・30万円、
メセナ奨励賞: 1名に賞状・30万円支給。さらに、
特別賞として審査委員長特別賞も2名に贈られます。
第1次審査
応募されたデザイン画からオフィス部門とサービス部門でそれぞれ10点が選出されます。結果は10月下旬に入選者にのみ通知され、通過者には現物作品制作に対する製作料として5万円が支給されます。なお、最終審査に出場するにはデザイン画と大きく異なる作品ではなく、新しいアイデアとしての価値が求められます。
最終審査
現物作品は公開ショー形式で評価され、2027年1月15日(金)午後2時より金沢21世紀美術館シアター21で行われます。この模様はヤギコーポレーション公式のYouTubeチャンネルでLIVE配信され、どなたでも視聴可能です。
特設サイトとアーカイブ
2025年4月1日から、千年大賞特設サイトがオープンします。ここでは最新情報や審査委員のプロフィール、過去の受賞作品アーカイブなどが公開されるため、参加者は必見です。応募に向けての参考資料となることでしょう。
ヤギメセナファンデーションについて
このファンデーションは地元金沢市を拠点に、地域の文化や芸術を育て、人々に新たな価値を提供することを目的として設立されています。地域との連携が深まることで、より多くのデザイナーが新しいアイデアを世に送り出し、業界の発展に寄与できることを期待しています。
ユニフォームデザインの未来を担う若手デザイナーたちの挑戦を期待しています。千年大賞で皆さんの才能をぜひ発揮してください!