コシノ氏の新制服
2026-07-29 11:04:23

ファッションデザイナーコシノヒロコ氏が手掛けた西利の新しい夏季制服に注目

京つけもの西利、新たな夏季制服を発表



京都に本社を置く京つけもの西利(株式会社西利)は、ファッションデザイナーのコシノヒロコ氏がデザインした新しい夏季制服を導入しました。この新たな装いは、涼しさと快適性を重視しながらも、京都らしさをしっかりと表現しています。

デザインの特徴


新制服の中心となるのは、ポロシャツと前掛けのセット。ポロシャツは西利の看板商品である「千枚漬」の原料、京野菜「聖護院かぶら」をモチーフにしており、コシノ氏独特の柔らかなタッチで描かれたイラストが印象的です。ロゴデザインにはコシノさんの自筆文字が用いられ、温かみのある表情を演出しています。

ポロシャツの色は、茜色、胡桃色、紺色の3色展開。襟元にはエメラルドグリーンのアクセントカラーが施されており、一際爽やかさを引き立てています。この色合いは、夏の暑さを少しでも和らげるよう工夫されています。

導入の背景


西利では、これまで京都の伝統を重んじ、和装をイメージした制服を採用してきました。しかし、近年の猛暑日が続く気候を受け、従業員の体調管理を考慮した快適さが求められるようになりました。そこで、あらたに導入されたこの制服は、働く人々に優しい機能性とともに、和の趣も大切にしています。

コシノヒロコ氏がデザインを手掛けることとなった経緯は、同社が求める京都のナチュラルで温かみのあるおもてなしの心を大切にしつつも、現代的な感性をも反映した装いを実現するためです。

服を通じたコミュニケーション


新制服は、ただの作業着ではありません。着用するスタッフにとっては、仕事のモチベーションを高め、職場環境をより快適にする要素となります。また、鮮やかなデザインはお客様との会話のきっかけになり、美味しい漬物の話題で盛り上がりやすくなることでしょう。

実際に着用する従業員たちからは、「派手なデザインがかわいくて、いつも心が弾む」「着ると自然に笑顔になれる」という嬉しい声が寄せられています。新しい制服が店舗でも活躍し、笑顔でお客様をお迎えできるような、心地よい空間作りに貢献しているのです。

京つけもの西利について


西利は「旬 おいしく、やさしく」をテーマに掲げ、和食文化を大切にしています。千枚漬やすぐきなどの伝統的な漬物をはじめ、「京のあっさり漬シリーズ」や、「西利乳酸菌ラブレシリーズ」など、さまざまな新商品を展開。和食の基本を楽しんでもらうため、ふりかけや佃煮など、食卓を豊かにする商品づくりに努めています。

今後も西利は、新たな制服を通じてお客様との架け橋を作り、心地よい店舗空間や新しい商品をご提案し続けていきます。これからの京つけもの西利の挑戦にぜひご注目ください。


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