学生の挑戦
2026-01-27 12:25:23

学生が挑む!地域と企業の融合を目指したマネジメント体験プログラムの成果報告

学生が挑む!地域と企業の融合を目指したマネジメント体験プログラムの成果報告



2025年12月16日、神奈川大学において、株式会社スリーハイ(神奈川県横浜市)の協力のもと、経営学部マネジメント体験プログラムの成果報告会が行われました。このプログラムは、創造的ビジネスパーソンを育成することを目的に、学生が実際に地域や企業の課題に取り組む実践型の学びの場です。

マネジメント体験プログラムの概要



このプログラムは、神奈川大学経営学部に所属する学生たちが、知識を活かして地域の問題を解決していくためのスキルを身につけることを目指しています。アドバンスコースの一部として、学生たちは「ビジネス・地域課題コース」に参加し、実際に企業やNPOと連携してテーマに取り組みました。スリーハイは、このアドバンスコースに再度参加し、学生たちの成長を支援しました。

課題の設定と取り組み



学生たちは、5月に企業から与えられたテーマについて学び、9ヶ月にわたり「温かさを伝える」企画を考案しました。これは、単なるイベント開催ではなく、スリーハイが大切にしている地域との関係性や工場の役割を考慮した内容でなければなりませんでした。実際に、学生はスリーハイの理念を理解した上で、ターゲット選定や企画立案、運営準備までのすべてのプロセスを自ら行いました。

成果報告会のハイライト



当日の成果報告会では、学生たちの発表が行われました。「ぽかぽかフェス」と題されたプロジェクトは、スリーハイの社員と地域住民を対象にした2つの企画で構成され、地域との絆を深めることを狙いとしています。学生たちは「熱転写ポーチづくり」や「健康チェックバトル」などを通じて、社員同士のコミュニケーションを促進し、地域住民には「マジックしおりづくり」や「水餃子スープ」を提供するイベントを開催しました。

社員向けの内容



午前中には、社員向けに「熱転写ポーチづくり」と「健康チェックバトル」が行われました。ここでは、スリーハイでの社員同士のコミュニケーションを豊かにすることが目指され、特に健康意識を高めるためのクイズ形式のバトルが大いに盛り上がりました。実施後のアンケートでも、目的が達成できたとの評価を得ることができました。

地域住民向けの内容



午後には地域住民向けの企画が進められ、「マジックしおりづくり」や「水餃子スープ」を提供しました。地元の農家との連携もあり、地産地消の推進を図ることができました。広報に難航しながらも、学生たちは最後まで粘り強く活動し、最終的に多くの人々が参加することに成功しました。

経営推進室長の見解



経営推進室の徳江室長は、企業と地域が一体となる重要性を強調し、学生たちの取り組みに対する感謝の意を述べました。スリーハイの社員や地域の方々との良好な関係が、今後の存続にとって不可欠であることを改めて認識されました。共同作業を通じて、企業だけでは築けなかった関係性の重要さを感じられたとのことです。

スリーハイについて



株式会社スリーハイは、「ものを想う。ひとを想う。」を企業理念に掲げ、産業用ヒーターや温度コントローラーの製造・販売を行っています。顧客のニーズに応じたオーダーメイド製品を提案し、安心安全な熱の供給を通じて社会に貢献しています。

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このように、神奈川大学とスリーハイの取り組みは、学生と地域社会、企業との関係構築を大いに促進し、未来のビジネスパーソンに必要な実践的なスキルを育む貴重な経験となっています。


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