和歌山の特産「じゃばら」を生かした新ブランドJABARALの魅力
和歌山県北山村の深い山々に自生する柑橘「じゃばら」。この地域独自の貴重な果物が、今春新たなブランド「JABARAL(ジャバラル)」を立ち上げ、その魅力を現代の暮らしに届けています。
じゃばらとは?
「じゃばら」は、実や果皮が独特の風味を持つ柑橘類で、古来から“邪を払う”とされる特徴から、地域の健康や幸せを象徴する果物として親しまれてきました。その育成環境は、とても厳しく、澄んだ空気と清らかな水が育む自然の力が豊かな実を実らせます。
JABARALの誕生
ブランド名の「JABARAL」は、そんなじゃばらの特性に注目した商品展開を行っています。商品の中心には、じゃばらの果皮や果実から得られる成分を用いたスキンケアプロダクトがあります。日常の肌の揺らぎや不安定さを緩和させるアイテムとして、多くの人々の日々の健康を考えた製品づくりをしています。
商品紹介:じゃばら精油
特に注目されているのが「じゃばら精油」です。これは、北山村で育ったじゃばらの果皮を用いた100%ピュアな精油です。香りは、瑞々しさと爽快さに加え、松脂を思わせる奥行きのある深い香りが特徴です。
如何に香りを守るか
「じゃばら精油」は水蒸気蒸留法という丁寧な製法で作られています。この製法は、高温での煮出しを行わず、素材そのものの香りを生かすための手間を惜しまない工程です。このこだわりが、じゃばら特有の香りをそのまま保ちながら、私たちに届けているのです。
商品紹介:じゃばら石鹸
次に紹介したいのが「じゃばら石鹸」です。この石鹸は、和歌山県北山村産のじゃばら精油が贅沢に使われています。大正11年創業の老舗石鹸メーカー、暁石鹸との共同開発によって生まれたこの石鹸は、顔でも体でも使えるシンプルなケアを実現しています。
その使い心地
じゃばら石鹸は、洗う際にふわっと広がるじゃばらの香りを楽しむことができ、その香りがリフレッシュの瞬間をもたらしてくれます。優れた洗浄力を持ちながら、使用後はつっぱりにくく、赤ちゃんから大人まで幅広く使える優しさが特徴です。無駄に溶けにくく、長持ちするため、経済的にも嬉しいアイテムです。
じゃばらの健康効果と風味
このじゃばらは、風味が強く、地元では縁起物としても重宝されています。果汁がたっぷり含まれたじゃばらは、酸っぱさが特徴で、「邪気を払う」という名前の由来にもなっています。大切に育てられてきたこの果物は、今後も北山村の基幹産業として地域に貢献し続けることでしょう。
まとめ
新たに誕生した「JABARAL」ブランドは、和歌山の自然と文化を大切にする一方で、現代生活にフィットする製品を提供してくれます。自分の肌をいたわりながら、日々の生活を少し特別なものにしてくれるアイテムをぜひチェックしてみてください。心と体に寄り添う、みずみずしい「じゃばら」の魔法を体感してみませんか?