京都で香りの構造を学ぶ特別なワークショップ
京都市下京区の寺町通に位置するフレグランスブランド「CABINET(キャビネ)」が、6月に香りの構造を探求するワークショップを開催します。このイベントは、特に香りにこだわりを持つ方々に向けて、自分自身の感性を見つめ直す貴重な機会を提供します。
香りの構造を知る意味
2026年6月5日と6月14日には、参加者が少人数制で、香りの持つ多様な要素について学びます。単に好き嫌いで香水を選ぶのではなく、香りがどのように時間と共に変化していくのかを体感しながら、自分にとって心地よい香りの特性を明らかにしていきます。調香師との対話を通して、香りが持つ感情や記憶との関係性を深く探ることができるのです。
体験の内容
1. 香りの要素を学ぶ
ワークショップでは、香水が構成される基本的な考え方について説明を受けます。トップノート、ミドルノート、ラストノートといった時間による変化を理解しながら、香りがどのように印象を変えていくのかを学びます。
2. 体験する30種類の香料
参加者は、厳選された30種類の香料を用意され、それぞれの香りを試しながら自分の好みや印象の変化を観察します。「華やか」や「落ち着く」といった感覚を言葉にできるようになることで、さらなる香りとの結びつきを強化します。
3. オリジナル香水を作成
参加者は、選んだ香料をもとに、8mlのオードパルファムを自らの手で制作します。香りの印象を変えるために、64滴の香料を選びながら進めていくプロセスでは、自分の感性をダイレクトに体験できます。
4. シークレット香料で深みを加える
体験のクライマックスでは、特別に用意されたシークレット香料を加え、香りにさらなる奥行きを与えます。これにより、参加者は香りの変化を実感し、唯一無二の香水に仕上げる楽しさを味わえます。
5. レシピカードとともに持ち帰る
最後には、完成した香水とともに調香師が手書きしたレシピカードが渡され、自分がどのように香水を作ったのかの記録を残すことができます。体験の思い出をより深く刻むことができるのです。
参加対象者
このワークショップは、自分に似合う香りを知りたい方、香水を感覚だけでなく構造から理解してみたい方、また、流行やブランドイメージにとらわれずに自分の好みを見つめ直したい方に特におすすめです。香りを生活の一部として取り入れたい方にも最適です。
CABINETの理念
CABINETは、香りを一度きりの購入や経験ではなく、自分自身の感性を深く探る旅として提供しています。138種類以上の香料を使用した本格的な「BESPOKE」体験もあり、来るたびに自分の香りに対する知識や感覚が更新されていきます。
実施概要
- - イベント名: CABINET「香りの構造」ワークショップ
- - 開催日時: 2026年6月5日(金)18:30〜、6月14日(日)13:00〜
- - 場所: CABINET 特設カウンター
- - 参加費: 500円(税込)
- - 定員: 各回最大4名
- - 予約方法: Instagram @cabinet_jp のDMで承ります。
終わりに
「CABINET」はただ単に香りを売るのではなく、パートナーシップを通じてその人にぴったりの香りを創り上げていくことを重視しています。訪れるたびに心の中に新たな気づきが芽生え、自分自身の感性を深めていく新しいフレグランス体験をぜひ体感しにきてください。