注目のコラボレーションシューズ「MOOPIE x HELL BLAU」
アーティスト「あの」が自身のファッションブランド「HELL BLAU」を立ち上げ、さらにその魅力を広げるために、フットウェアブランド「grounds」とのコラボレーションシューズがついに登場します。このシューズは、あのが日常的に愛用するgroundsのシューズからインスパイアを受け、「こんな靴があったら」という思いがカタチになった特別なプロダクトです。
あのとは?
若い世代の女性に強い支持を持つ「あの」。彼女は2020年にソロ音楽活動をスタートし、多様な音楽スタイルで魅了した後、22年にはメジャーデビューを果たしました。アニメ「チェンソーマン」のエンディングテーマに抜擢された楽曲や、初の武道館ワンマン公演の成功など、瞬く間に人気を博しています。そんな彼女が創り出すファッションブランド「HELL BLAU」は、自分が本当に着たいと思える服を作りたいという純粋な想いから生まれ、日常にユーモアと個性をプラスするアイテムを展開しています。
コレクションテーマ「school」
新作コレクションのテーマは「school」。学校が好きではなかったあの自身の経験を元に、逆にスクールテイストのアイテムを制作することで、日常に新たなエッセンスを与えています。今回のコラボレーションシューズ「MOOPIE x HELL BLAU」は、このテーマを反映したデザインが施されています。
革新的なデザインと機能性
「この靴を履いて、嫌なことを踏みつけてポジティブに過ごしてほしい」とあのが語るように、このシューズはただのファッションアイテムではありません。シューズのソールにはHELL BLAUのシンボルカラーである水色を取り入れ、あのの好むブルー×グレーの配色が調和しています。さらに、手塗り風のデザインと、ガムを踏んづけたような遊び心のあるアウトソールは、特別感を演出しています。日常使いに適した「上履き感」がありつつ、撥水加工が施されたアッパー部分やダークグレーのインソールにより、機能性も十分です。
購入情報
この特別なシューズは、12月12日より「HELL BLAU」公式オンラインストアにて販売され、12月13日から26日には「grounds STORE 004」にて特別展示が行われます。価格は39,600円(税込)で、サイズ展開も豊富に揃っています。
場所は東京都渋谷区のRAYARD MIYASHITA PARK内、営業時間は11:00から21:00まで。休業日は施設の休館日に準じます。。
まとめ
あのが手がける「HELL BLAU」とのコラボシューズ、MOOPIE x HELL BLAUは、デザイン性と機能性を両立させたアイテムです。ぜひこの機会に手にとって、日常をより楽しく彩るアイテムとして楽しんでみてはいかがでしょうか。