美容スタートアップ支援の新たな潮流
美容業界が今、新たな風を巻き起こそうとしています。ONLYPRODUCTS株式会社は、OEMBANKを通じてプレシードからシード期にかけての美容スタートアップへの支援を開始しました。これにより、事業成長とブランドの創出を一手に支援する体制が整い、注目されています。
OEMBANKの役割と支援内容
OEMBANKはこれまで、数多くの美容師やサロンオーナー、起業家をサポートしてきました。ブランドコンセプトの設計から商品開発、デザイン、マーケティングに至るまで、美容ブランドの立ち上げに特化した支援を行なっています。しかし、今回の新たな取り組みでは、有望なサロンや美容スタートアップへの出資を通じて、より包括的な支援を実現します。
この「ブランドアクセラレーター」としての活動により、以下のような多岐にわたるサポートが受けられるようになります:
- - ブランドコンセプトの設計
- - 商品開発やOEM、ODM
- - デザインやクリエイティブ制作
- - SNSやPR、ブランディング
- - 販路開拓や代理店構築
- - 資金調達支援
- - 経営や事業戦略支援
- - M&Aやアライアンス支援
これにより、成功するブランドの「売れる仕組み」と「成長し続ける経営基盤」を作り出すことが可能となります。支援領域を拡大することで、OEMBANKは美容業界における革新的なプレイヤーとしての地位を確立しています。
共創モデルの実現
OEMBANKでは、ブランドごとに最適なパートナー企業との共創を進め、新たなブランドの設立を目指しています。その一例として、トータルビューティーサロン「hair&beauty iro」と共同で設立した株式会社TOIIが挙げられます。この共創モデルを基に、ブランド設計から商品開発、販売戦略まですべてのプロセスをサポートしていきます。
今後、全国規模での共創モデルの展開と共に、次世代の美容スタートアップに投資を行い、業界全体の成長に貢献していく予定です。
美容ブランド創出のエコシステム
OEMBANKが目指すのは、単一のブランドを支援するのではなく、美容ブランドが次々と生まれ成長していくエコシステムの構築です。ブランドオーナー、OEMメーカー、クリエイター、販売パートナー、投資家が連携し、それぞれの強みを活かすことで、日本発の美容ブランドが次々と誕生する環境を整えていくのです。
ONLYPRODUCTSの歩み
ONLYPRODUCTS株式会社の沿革を振り返ると、2018年に美容シザーメーカーとして創業し、2019年には美容専売ブランド「yakujo」の総代理店事業を開始しました。2023年にはOEMBANKを始動し、今後5年以内に複数のブランドの創出を支援することを目指しています。
特に2026年には、OEMBANKのM&A・ブランド承継支援サービスを開始する予定で、多様な形で美容業界の活性化を図っています。
まとめ
ONLYPRODUCTS株式会社は、プロダクト提供企業からブランド共創企業へと進化しています。美容業界の発展のため、幅広いサービスを提供し、美容スタートアップと共に成長し続けるエコシステムを築いていく姿勢が強く印象に残ります。今後の展開が非常に楽しみです。