B Corp Asia Summit 2026
2026-06-02 15:32:07

持続可能な未来を語るB Corp Asia Summit 2026の展望と意義

クラダシCEO河村晃平がB Corp Asia Summit 2026に登壇



2026年6月22日と23日に、マレーシア・クアラルンプールで開催される「B Corp Asia Summit 2026」に、株式会社クラダシの代表取締役社長CEOである河村晃平が登壇します。このサミットは、アジア各国のB Corp認証企業やサステナビリティ専門家が集まる場であり、「ビジネスを社会を良くする力に」というテーマのもと、持続可能な経営の未来を模索する貴重な機会です。

B Corp Asia Summit 2026の概要


B Corp Asia Summit 2026は、アジア地域の企業やリーダーが集結し、持続可能性に関する最前線の議論を展開するイベントです。参加者は、ESG経営やB Corpの新基準、インパクト投資、サプライチェーンの改革など、実践に根ざした多様なセッションを通じて交流することができます。また、B Corpの共同創設者であるBart Houlahan氏や、様々な業界のリーダーたちが登壇予定です。

クラダシの取り組みとB Corp認証


クラダシは、2010年に設立され、2022年には日本企業として13社目となるB Corp認証を取得しました。そして2026年には再認証を達成しています。現在、世界中で1万社以上がB Corp認証を持ち、日本国内では89社(2026年5月時点)がこの認証を保持しています。

同社が運営するソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」は、フードロスの削減を目的に、賞味期限が迫る食品やパッケージ不良品を魅力的な価格で提供しています。このモデルは、製造業者や消費者、環境にも価値を届ける「三方良し」を実現しており、持続的なビジネスの成長とともに、社会的・環境的なインパクトを創出しています。具体的には、製造業者は廃棄コストが削減され、消費者は質の高い商品をお得に手に入れることができます。

河村CEOの登壇セッション


河村は「Mid-Market Innovators Scaling Sustainable Growth」というセッションにおいて、中堅企業の先進事例を紹介します。このセッションでは、ビジネスとしてフードロス問題に取り組むクラダシの事例を通じて、「経済成長と社会的インパクトの両立」がどのように実現されているかを共有します。彼の考え方は、アジア各国のB Corp企業のリーダーたちにとって、持続可能なビジネスの発展に向けたヒントとなるでしょう。

クラダシの社会貢献と未来の展望


クラダシでは、売り上げの一部を環境保護や災害支援などの活動に寄付しており、SDGsの全17の目標を横断して社会貢献にも取り組んでいます。「Kuradashi」は、楽しいお買い物を通じてフードロス削減に貢献し、消費者にも喜ばれる新たな価値を提供しています。これにより、「ビジネスを通じて社会を良くする力」を実証しているのです。

河村CEOは、「アジア全域のB Corp企業やリーダーに向けて、クラダシの実践を知ってもらえることを非常に嬉しく思います。私たちの取り組みが、アジアのサステナブルビジネスの発展に寄与できると確信しています」とコメントしています。これからも、クラダシは持続可能な未来を目指し、国際的なB Corpコミュニティとの協力を強化していくでしょう。

終わりに


クラダシが取り組むソーシャルグッドマーケットは、単なるビジネスモデルにとどまらず、持続可能な社会を築くための一助となることを目指しています。私たちの活動が少しでも多くの人々に良い影響を与え、未来につながることを願っています。B Corp Asia Summit 2026は、その新たな可能性を探る重要な場となることでしょう。


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