新スイーツ「きなこ」
2025-11-13 12:13:51

京都祇園の新スイーツ!「食べるきなこ」シリーズの魅力とは

京都祇園の新スイーツ!「食べるきなこ」シリーズの魅力とは



京都祇園に本店を構える「吉祥菓寮」が、新たに「食べるきなこ きなこのひとくち」などのスイーツシリーズを発表しました。この商品は、京都を訪れた際のお土産にぴったりの逸品として注目されています。発売日は2025年11月14日で、祇園本店にて購入可能です。

「食べるきなこ きなこのひとくち」



新商品「食べるきなこ きなこのひとくち」は、有平糖のサクサクした食感と、濃厚なきな粉の風味が絶妙に組み合わさった一口サイズのスイーツです。一口噛むごとに、香ばしいきな粉が広がり、贅沢な味わいが楽しめます。内容量は40gで、価格は490円(税込)です。

他の注目商品



同シリーズでは、「食べる抹茶きなこ 抹茶のひとくち」もおすすめです。こちらは宇治抹茶を使った有平糖に、香り豊かなきな粉を包み込んでいます。抹茶ときな粉のハーモニーが楽しめる、しっとりとした風味が特徴です。価格も490円(税込)で、40gの内容量です。

さらに、「食べる黒ごま 黒ごまのひとくち」という商品もラインナップに加わりました。この商品では、限界まで薄く延ばされた有平糖が、力強い黒ごまの風味を包み込んでいます。健康志向の方にもぴったりな自然の美味しさが感じられます。こちらも490円(税込)で、内容量は40gです。

販売店舗



これらの商品は、吉祥菓寮 祇園本店のほか、JR京都駅周辺の土産売場やECサイトでも順次販売予定です。いずれも手軽にお土産としてお持ち帰りできるサイズ感で、友人や家族へのギフトにも最適です。

吉祥菓寮の魅力



吉祥菓寮は1934年に創業し、きな粉の魅力を最大限引き出すスイーツを提供し続けています。特に、深み焙煎の国産大豆を使用したきな粉を活かしたスイーツは、多くの人々から支持されています。カフェメニューでは焦がしきな粉パフェが人気を集め、SNSでも話題となっています。

素材にこだわった様々なスイーツが揃う吉祥菓寮では、ただのスイーツではなく、きな粉の新しい価値を提案し続けています。美味しさだけではなく、見た目の美しさも兼ね備えた商品はどれも魅力的です。

まとめ



「食べるきなこ」シリーズは、食感や風味を楽しめるだけでなく、見た目も美しいスイーツです。京都を訪れた際には、ぜひ「吉祥菓寮」をチェックしてみてください。新しいお土産の定番になること間違いなしです!

店舗情報もお見逃しなく。吉祥菓寮 祇園本店は、京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306に位置し、TELは075-708-5608です。ぜひ足を運んでみてください。


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