フレデリック・レセリエのボーモントバッグに新色登場!
フレデリック・レセリエが手掛けるシグネチャーモデル「ボーモント」バッグに、待望の新色が加わりました。今回、新たに発表されたのはエレガントなホワイトとブラックの2色。これらのカラーは、バッグのロマンティックで建築的なシルエットを引き立て、日常使いから特別な夜のお出かけまで、さまざまなスタイルに合わせて楽しむことができます。
「ボーモント」バッグの魅力
「ボーモント」は、ヴェルサイユ宮殿の庭園からインスパイアされたデザインで、フランスの歴史的優雅さと現代のミニマリズムを見事に融合させています。このバッグには、フレデリック・レセリエが徹底的に改良を重ねた18金メッキのローズクラスプがシグネチャーディテールとして使用されており、同時にコレクション名「ヴェルサイユ・ガーデンズ」の世界観を象徴しています。
さらに、バッグの製作には北イタリアの熟練職人が手掛けたLWGゴールド認定のレザーを使用。このレザーは、イタリア・トスカーナ地方にある老舗のタンナーから厳選されており、持続可能な方法で製造されているため、その信頼性は高く評価されています。
クラフツマンシップの精髄
「ボーモント」バッグは、その滑らかで繊細な質感や耐久性に加え、発色の安定性などの技術的要素にもこだわり抜いています。内装にはスエード調のゴートレザーを贅沢に用い、ハンドペイントによるコバ仕上げや精密なステッチワークが施されています。このようなクラフツマンシップによって、バッグの各所に職人の思いが感じられる仕上がりになっています。
デイリーで楽しめるラグジュアリー
ボーモントバッグは、コンパクトなサイズながらも、スマートフォンや化粧品などの必需品をきちんと収納できる内ポケットを備えており、実用性も抜群です。トップハンドルと取り外し可能なショルダーストラップが付属しているため、ハンドバッグとしてもクロスボディとしても使えるため、シーンを選ばず活躍してくれます。
フィレンツェの美しい街並みで
新色のホワイトとブラックは、Vetrina Miaが展開するビジュアルキャンペーン「A Sojourn in Florence」にてフィーチャーされています。このキャンペーンは、ルネサンスの美で彩られたフィレンツェの街並みを背景に、バッグの魅力を存分に引き立てています。フレデリック・レセリエ自身も「フィレンツェはただの舞台ではなく、このバッグはこの地で作られていることに誇りを持っています」と語っています。
限定販売のVetrina Miaで
「ボーモント」のコレクションは、Vetrina Miaにて独占販売が行われており、イタリアやフランスの洗練されたニッチブランドを取り扱っていることから、クオリティの高いラグジュアリーアイテムを提供しています。さらに、次回以降もシーズンごとに厳選されたアイテムが販売予定で、訪れるたびに新しい発見があります。
利用者は、Vetrina Miaの公式ウェブサイトやInstagramをチェックして、最新の情報を入手することができます。ぜひ一度、その目でこのラグジュアリーなバッグをご覧になってください!