「いち髪」が迎える20周年:美しさとヘアケア意識の変化
クラシエ株式会社のヘアケアブランド「いち髪」は、2026年9月1日に20周年を迎えます。この20年間、「いち髪」は日本の髪を本質的に考え、日本の文化や気候に適したヘアケアを提案し続けてきました。日本の傳統的な「和草のちから」に基づく製品は、多くの女性の支持を受け、美しさの真意を探求しています。
意識調査結果から見える美しさへの価値観の進化
今回の20周年を記念し、「いち髪」は10代から50代の女性1,208名を対象に「美しさとヘアケアに関する意識調査」を実施しました。調査の結果、ヘアケアは「清潔感」を維持するためのものであると64.2%の女性が回答しました。これは普遍的な価値です。
また、この調査では自分自身の快適さや美しさを大切にする意識も見られ、66.6%が「自分が心地よいと思うことを重視したい」、65.2%が「好きな自分でいることが重要」と回答しました。この結果から、ヘアケアは「自分のための美しさ」へとシフトしていることが明らかになりました。
15年間の変遷
2011年の調査とこの2026年の調査を比べると、自分を大切にするという認識が大きく進展しました。「髪を大事にすることで自分をいたわる」という意識は43.8%から57.0%へと増加しましたが、逆に「自分のヘアスタイルは自己表現の象徴である」という意識は44.8%から30.0%へと減少しました。
この結果から、最近のトレンドとして、「美容」よりも「ウェルビーイング」や「セルフケア」への意識が強まっていることがわかります。女性たちは他人の視線を気にするよりも、自分自身の価値観を重視する傾向が強まっているのです。
「いち髪」のこれからの20年
「いち髪」は、20周年を迎えさまざまな新しい取り組みに取り組んでいます。これからの時代の美しさを追求し続け、商品のリニューアルや新シリーズの発表を予定しています。特に、2026年2月には「いち髪」のベーシックシリーズの全面リニューアルを行い、より進化した「和草のちから」を体現しています。
新しいインバスヘアケアシリーズでは、女性たちが「見ても、ふれても、感動する絹髪」を実現するための工夫が盛り込まれています。また、7人組のガールズグループ『HANA』を起用し、「香りだけ残して、前へ。」というメッセージのもと、新世代へのブランドメッセージを発信します。
プレミアムラインの誕生
さらに、20周年の特別なアイテムとして、プレミアムダメージケアシリーズ「いち髪 PREMIER」が2026年9月1日に発売されます。これは“本気の絹髪”を目指し、和草とサロンケアの考え方を組み合わせた美髪メソッド「WASOLOGY」を提案します。この新シリーズでは、髪質に応じた3種類のトリートメントやスペシャルケアアイテムが展開され、手触りの良さとしなやかさを追求しています。
未来への展望
「いち髪」は公式note「いち髪未来研究所」を開設し、ブランドの取り組みや未来に向けた活動を発信しています。生活者の声を反映させるため、学生とのワークショップも積極的に行い、今後の商品開発に役立てる示唆を得る取り組みを進めています。美容やライフスタイルの変化に応じた新しい情報を発信し、次の世代に向けたブランドとして進化し続ける「いち髪」にご期待ください。
「いち髪」は今後も、髪を大切にし、自分らしい美しさを楽しむことを大切にしていきます。日本の伝統と現代のトレンドの融合を見据え、今後20年の新たなチャレンジに取り組み続けます。