福助がHANKYUこどもカレッジに参加!
2025年8月3日、阪急メンズ大阪にて開催された『HANKYU こどもカレッジ』にて、福助株式会社が協力し、子どもたちに靴下デザイナーとしての体験を提供しました。このイベントは阪急阪神百貨店が主催する、楽しく遊びながら学ぶことを目的とした体験型プログラムです。福助は、子どもたちの健やかな成長を支援する活動の一環として、今年で二度目の参加となります。
靴下デザイナー体験とは
当日のプログラムは、小学校低学年のお子さまを対象にした「靴下デザイナー」の体験です。無地の靴下に福助オリジナルの布用スタンプやペンを使って、自分の好きなデザインを思い思いに楽しむことができます。参加した6名の子どもたちは、笑顔でそれぞれの創造力を発揮し、完成したオリジナル靴下を誇らしげに見せていました。
また、完成後は自分がデザインした靴下を布製のギフト袋に入れてラッピングする体験も。このギフトラッピングを通じて、大切な人にプレゼントを贈る楽しさや思いを伝えることの楽しさを学ぶこともできます。
地域貢献としての役割
福助の企業理念である「心とカラダに『福』を。」を実現するために、同社は商品やサービスを通じて地域社会に貢献することを目指しています。子どもたちが靴下デザイナーとしての体験を通じて、将来の夢や目標を考えるきっかけとなることを期待しています。このようなイベントへの参加は、地域の次世代を育てる重要な活動として位置づけられており、福助は今後もその取り組みを続けていく予定です。
参加者の声
参加したお子さまたちは、「自分の好きな色で靴下を描けて楽しかった!」「自分だけの靴下を作れてうれしい!」と、いきいきとした表情で感想を述べていました。このような体験が、彼らのクリエイティブな未来にプラスの影響を与えることを願っています。福助は、子どもたちの自由な発想を大切にしながら、彼らの成長を見守り、応援していきます。
まとめ
『HANKYU こどもカレッジ』における福助の靴下デザイン体験は、ただの工作に留まらず、子どもたちが想像力や創造性を育む素晴らしい機会となりました。これからも福助は、地域のこどもたちと共に成長し、楽しさを提供していく活動を継続していきます。