フェルメールの名画をオマージュした新Tシャツ
「楽しくないTシャツなんて、欲しくない。」をテーマに、日常がちょっと楽しくなるアイテムを生み出しているブランド「OJICO(オジコ)」が、フェルメールの名作「牛乳を注ぐ女」をオマージュした新しいTシャツ「De udonmeid(うどんをつくる女)」を発表します。この特別なTシャツは、8月13日(水)から19日(火)まで高松三越のOJICO期間限定ショップで先行販売されます。
Tシャツの魅力
「De udonmeid」は、うどん好きな方にはたまらないデザイン。高松の地で開催される国際芸術祭に合わせて制作されたこのTシャツは、アートと伝統的なうどん文化を融合させた一枚です。カラフルで遊び心溢れたデザインは、見るだけで楽しい気分にさせてくれます。
テーブルに並んだ生醤油、刻みネギ、生卵、そして茹でたてのうどんがそろい、その瞬間を迎えた女性の姿が印象的に描かれています。まるでアートと料理が共存する現場を目撃しているかのよう。特別にあしらわれたデザインは、フェルメールの作品を現代風にアレンジしたもので、Tシャツに施されたラインアートは、うどんの麺を想起させます。また、その中には隠れた遊び心が満載。言葉や色彩が巧みにデザインに組み込まれ、思わず見入ってしまいます。
商品情報
商品名 | De udonmeid(うどんをつくる女) |
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価格 | おとなサイズ:4,900円(税込5,390円)から |
サイズ | 男女兼用の5サイズ(S/M/L/LL/3L) |
カラー | ブラック |
素材 | 綿100%、日本製 |
この先行販売は、高松三越でのOJICOショップにて行われており、全サイズ展開されます。なお、先行販売終了時期は変更される場合がありますので、早めに足を運んでみてください!
OJICOについて
OJICOは、全ての工程を日本国内で行い、品質とデザインにこだわったアイテムを提供しています。彼らのTシャツは、ただの衣類ではなく、ストーリーを持つ一枚として、思わず友人にシェアしたくなる挑戦的かつ楽しさを追求したもの。ベビーやキッズ、レディース、メンズと幅広い世代に向けて展開している点も大きな魅力です。
まとめ
「De udonmeid」は、アートと美味しさ、さらには遊び心を融合させた新しい形のTシャツです。高松での先行販売を見逃さず、ぜひこのユニークで楽しい一枚を手に入れてみてください。きっと、毎日のコーディネートに華やかさを加えてくれることでしょう。