SKY-HIが清水翔太に迫る！ポップスへの情熱と楽曲の秘訣とは

SKY-HIが清水翔太に迫る、音楽の真髄

6月14日、J-WAVEの人気番組『DIVE TO THE NEW WORLD』に、シンガーソングライター清水翔太がゲスト出演しました。約2年ぶりにリリースされる11枚目のアルバム『Pulsatilla cernua』を軸に、彼の音楽への思いと創作のスタンスについて深く掘り下げる内容となりました。

この番組は、アーティストSKY-HIがナビゲーターを務めており、毎週土曜の夜に放送されています。ゲストとの対話を通じて、彼らの内面や創作の想いに迫るトークが特徴です。今回の清水との対談も、親密感が漂う貴重な機会となりました。

音楽との向き合い方

清水翔太とSKY-HIは世代も近く、音楽に対する情熱やキャリアの歩みをシェア。ここでは、清水のデビュー曲「HOME」や、その後のキャリアのターニングポイントとなった「My Boo」の制作秘話が語られました。特に、清水が自身でレコーディングやアレンジに携わる中での完璧主義やその葛藤に関する話は、同じアーティストとして聞き応えがあります。

また、SKY-HIは彼のポップスに対する真摯な気持ちや、過去の経験によって自分を奮い立たせる姿勢にも触れ、清水がどのようにして“ポップスと向き合い続けてきたのか”を探りました。清水の音楽への真剣さが、リスナーにも強烈に伝わる内容です。

REIKOとBE:FIRSTへの楽曲提供

清水はまた、新進気鋭のアーティストREIKOに提供した楽曲「First Christmas feat. JUNON (BE:FIRST)」についても語ります。この楽曲には、彼が描いた特別な想いが込められています。日本の音楽シーンに対するリスペクトも感じられ、そのエピソードも興味深く聞けました。

オンエアの聴き逃しはなし！

リスナーの皆さんには、ぜひこの対談を聴き逃してほしくないと最後に強くお伝えしたいですね。オンエアはradikoアプリでも可能で、タイムフリー機能を使えば、番組開始から1週間以内であればいつでも聴けるのが便利です。是非、以下のリンクからアクセスしてみてください。

radikoで聴く

この貴重な時間を通じて、清水翔太の心の内や、彼の音楽がどのように形成されているのかを知ることができるでしょう。自らの音楽に対する情熱を感じることのできるこのインタビューを、是非お楽しみください！