草津温泉の恵みを家で楽しむ!
最近、群馬県の草津温泉で発見された温泉藻「イデユコゴメ」を原料にしたバスソルトが注目を集めています。東京大学発のスタートアップ企業「イデユテック」が、このイデユコゴメ由来の整肌成分を配合した新商品、「いでゆこごめちゃんのお風呂」を発表しました。2026年8月6日からクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREで予約販売を開始し、温泉の効果を自宅でも楽しめると期待されています。
イデユコゴメとは?
草津温泉の湯畑や西の河原などの景色に欠かせない「イデユコゴメ」。この藻は高温で強酸性の温泉に適応した微細藻類で、環境に特有の抗酸化成分を含んでいます。ビタミンCやビタミンE、エルゴチオネインなどの成分がその代表です。これらの成分が美肌に寄与することが期待されていますが、具体的な作用機序はまだ解明されていません。
バスソルトの特長
「いでゆこごめちゃんのお風呂」は、使う際にお湯に溶かすことで、草津の湯畑を彷彿とさせる緑色のお湯が楽しめる、見た目にも楽しい製品です。さらに、お風呂の中にはヒノキの心地よい香りが広がり、リラックス効果も期待できます。このバスソルトは、入浴による身体の温まりを促進しながら、お肌を包み込むスキンケア効果も持ち合わせています。
クラウドファンディングのリターン
CAMPFIREで予約販売されるリターン品には、バスソルトの他にクラファン限定のデザイン手ぬぐい、トートバッグ、ステッカーが含まれます。これらのパッケージには、愛らしいキャラクター「いでゆこごめちゃん」と「ゆげっちくん」のイラストが描かれています。リターン品は2026年11月以降に順次発送される予定です。
湯の華会との連携
イデユテックは、地域の草津温泉の魅力を伝えることを目指し、「湯の華会」と連携してプロジェクトを進めています。湯の華会の会長、黒岩さんもこの取り組みを応援しており、イデユコゴメが多くの人に愛されていることを嬉しく感じています。「イデユコゴメは草津温泉の生きた証人であり、この商品が多くの人に伝わり、草津温泉を訪れるきっかけになれば」と彼女は語っています。
今後の展開
今後、イデユテックはバスソルトに続く新商品の展開を計画しています。化粧品シリーズをはじめ、地域農産物とのコラボレーションによる食品開発や、将来的には医薬品としての利用も視野に入れています。「地域の温泉藻で、世界を元気に。」というスローガンの下、草津温泉の自然の魅力を広く発信していく予定です。
この新しいバスソルトは、忙しい毎日の中で「自分をいたわる時間」を持ちながら、草津温泉の清らかな癒しを届けてくれます。ぜひ、関心のある方はクラウドファンディングをチェックしてみてください。自然豊かな草津温泉の恵みを、あなたのバスルームにお届けします!