デスク奥を有効活用！Bauhutteの新しい壁面ラック登場

昇進するデスク空間！Bauhutteからの提案

デスク周りの“デッドスペース”を無駄なく活用し、デバイスを魅せる収納を実現する「デスクの向こう側ウォールラック」が登場します。2025年6月に発売されるこの商品は、モニターなどを設置できる大型の壁面ラックで、突っ張り式と据え置き式の2種類が展開されます。

ガジェット好きの救世主

自分だけのデスク空間を作り上げたくても、実際には限られたスペースの中での取捨選択が求められますよね。しかし、このウォールラックを使えば、デスクの奥行きを約25cm拡張可能。これにより、周辺機器を広く配置できるだけでなく、視覚的にもスッキリした印象を与えられます。デザイン性も考慮されており、自分の好きなガジェットが引き立つ作業環境を整えることができます。

使い方は無限大

有孔ボードと可動棚の組み合わせにより、様々なデバイスやツールを自由にレイアウト可能です。サイドラックとしても利用できるため、モニターやスピーカー、さらにはコントローラーやヘッドホンをディスプレイすると、まさに「好き」を詰め込んだデスク環境が実現します。これにより、ガジェット愛好者の皆さんは自分の趣味を存分に楽しむことができるのです。

簡単な高さ調整

棚板は4cm間隔での高さ調整が可能で、工具なしで素早く付け外しができるのも魅力。デバイスの大きさや形に合わせて簡単にレイアウトを変更できるため、より使いやすい環境を作り出すことができます。クリエイティブな仕事や趣味に没頭する時間が増えることでしょう。

しっかりとした安定性

この壁面ラックは、安定した構造と設計が施されており、倒れる心配がありません。デスクの脚部に干渉しにくい形状を持つため、安心して利用できるのもポイントです。日々の作業やゲームプレイ中でもストレスなく使えるでしょう。

さらに多様性を持たせる

このラックは、板幅が広く設計されているため、2台を並べて使っても組み合わせがぴったり。さらに、パンチング加工が施された有孔ボードを利用することで、多様なフックや結束バンドの取り付けが可能になります。必要に応じて追加用フックセット（BAC-001-BK）も用意されていますので、より充実した収納が実現します。