第七回「渋せん」結果発表
和菓子を題材にした川柳コンテスト「渋せん」は、今年も多くの応募を頂きました。参加者たちは、甘くてほっこりする和菓子にまつわる思い出や体験を五七五の形式で表現しました。今年のテーマは、渋い思い出か甘い体験のいずれか。
ここでは、選ばれた素晴らしい作品たちを紹介するとともに、それぞれの背後にあるストーリーに触れていきます。
最優秀賞
千葉県に住む10代以下の「愛の花」さんの作品は、思いもよらぬ視点から和菓子の良さを表現しています。和菓子は美味しさだけでなく、その色合いや形状も大切に考えられていることを教えてくれます。
優秀賞
次に、同じく20代の参加者「マル」さんが選ばれた作品は、
あまり多くは語らない父からのお菓子は、心配や思いやりが詰まった贈り物だという思いが伝わります。
さらに、10代以下の「ぽぽう」さんからの、
という作品も、ダイエットへの挑戦を描いたユーモア溢れる一文です。和菓子が目の前にあると、つい手が伸びてしまう気持ちがよくわかります。
チバテレ賞
チバテレ賞は、
という作品で、60代の「紫敷布」様が受賞。和菓子を楽しんだ後の何気ない日常を明るく描いています。
佳作入賞
数々の佳作の中には、
(福岡県・50代・梅花様)
という作品があります。ストレスを感じた際に甘いものが支持される様子が、心温まる形で表現されています。
この他にも、和菓子と家族の絆や思い出を描いた作品がたくさんありました。どれもがユニークで、参加者たちの愛情やユーモアが豊かに表現されています。
コンテストの意義
「渋せん」は、ただの川柳コンテストではなく、参加者が和菓子を通じて自分自身の思い出や感情を形にする素晴らしい機会となります。応募された皆さんの作品には、それぞれ深い思いが込められており、家族や友人との思い出を振り返るきっかけにもなります。
今後も「渋せん」を通じて和菓子の魅力を広げ、もっと多くの人たちに楽しんでもらえる場を提供していきたいです。また、応募は2025年12月から来年の1月までの予定ですので、ぜひ皆さんも参加してみてください!
最後に、過去の結果発表や作品も特設ページからご覧いただけますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。