出展するブランドは、個性豊かな3つ。まず、田口大和さんの「共存(kyozon)」。彼のブランドは、アウトドアウェアとワークウェアの機能を生かして、現代的なタウンユースウェアに進化させています。次に兼子観さんの「á ton ton」。彼のアパレルは、ミドルからシニア層を意識し、ベーシックでありつつも遊び心を持ったタウンウェアを提案。この作品は長く愛され続け、次世代へも受け継がれることを目指しています。そして栗原彩実さんの「AyamiKurihara」は、「NEOKAWAII」をテーマに、20代から30代の女性をターゲットにした独自のスタイルを展開。