ポーラが佐賀県小城市と包括連携協定を締結
株式会社ポーラ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小林琢磨)は、先日、佐賀県小城市(市長:南里隆)との間で包括連携協定を締結しました。この協定は、両者が持つリソースを活かし、市民福祉の向上や地域活性化を目的としています。特に、小城市においては、3つのポーラショップで14名のビューティーディレクターが地域に密着した活動を展開しています。
この協定を契機に、ポーラは女性活躍や男女共同参画の推進を掲げ、フェムケア(女性特有の健康問題への配慮)に関連する研修や、がん検診の受診を促進する啓発リーフレットの配布を行う予定です。このような取り組みを通じて、市民の健康づくりをサポートしていきます。また、地域イベントに出展し、住民への直接的な支援も計画しています。
ポーラは「We Care More. 世界を変える、心づかいを。」というサステナビリティ方針を掲げ、美容と健康の枠を超えて、地域社会、若者、子育て支援等にも力を入れています。2029年には創業100周年を迎えるため、SDGsの目標達成に向けた具体的な数値設定も行っています。「ジェンダー、年齢、地域格差、様々な壁の解消」といった社会課題への取り組みを通じて、地域住民が自らの選択で可能性を広げることができる環境を整えることを目指しています。
具体的な連携事項
今回締結された協定に基づいて、以下のような具体的な取り組みを行う予定です。
1.
女性活躍支援: 地域女性の働きやすい環境を整え、セミナーや研修を開催します。
2.
男女共同参画: 性別に関係なく活躍できる社会の実現に向けた取り組みを推進します。
3.
健康づくり: 健康な生活を送るための情報提供や支援を行い、がん検診の啓発を実施します。
4.
若者支援: 次世代を担う若者のためのキャリア形成を応援します。
5.
子育て支援: 子育て家庭へのサポートを強化します。
6.
就職支援: 仕事を探す皆さんに向けた就職のサポートを行います。
7.
災害時の支援: 地域住民が安心できるための取り組みを行います。
8.
地域社会の活性化: 市民サービスの向上を図り、地域全体の活力を高めます。
これらの取り組みを通じて、ポーラと小城市は、市民が健康で生き生きと活躍できる社会を共に築いていきます。協定締結式には、市長の南里隆氏やポーラの中四国・九州地域室長の植田久美氏が出席し、今後の取り組みへの期待を示しました。地域住民が持つ潜在力を引き出し、未来に向けての一歩を共に踏み出す姿勢を感じさせるイベントとなりました。