新登場!蓮の花クリーム
2025-04-08 10:06:26

茨城の恵みを詰め込んだ新感覚ハンドクリームを発表!

新発売の『蓮の花ハンドクリーム』に注目!



2025年6月27日(金)、株式会社鈴木ハーブ研究所から新しいご当地ハンドクリームが登場します。名前は「蓮の花ハンドクリーム」。これは、茨城県産の蓮の花エキスを贅沢に配合した一品です。ハンドクリームは35グラムで価格は1,980円(税込)となっており、これまでにも「偕楽園の梅ハンドクリーム」や「福来(フクレ)みかんハンドクリーム」といった地元の特産品を活かした製品を展開している同社の新作です。

茨城県の魅力を実感する



茨城県は、実はレンコンの生産において日本一を誇る地域。そんな茨城の魅力をより多くの人に知ってもらいたいという思いを込めて、この「蓮の花ハンドクリーム」が誕生しました。実際、茨城県南地域では、広大なレンコン畑に蓮の花が咲き誇ります。特に、7月上旬にはその美しい蓮の花が多くの人々の目を引きます。朝陽が差し込む中で咲く真ピンクの花々は、日中の青空の下でも、その魅力を失いません。この独特な花には特別な品種があり、その中でも特に「誠蓮」という花が選ばれています。

特徴的なハンドクリームの魅力



「蓮の花ハンドクリーム」には、香りは上品で爽やか。肌に優しいのはもちろん、塗った瞬間からしっとり感が持続します。さらには、うるおい成分が角質層へと浸透し、長時間にわたってみずみずしさを保ってくれます。このクリームには、5つの特許成分も配合されており、手肌を多角的にケアします。特に、乾燥によるくすみを改善する効果が期待できます。

さらに、しっとり感がありながらもべたつかないのが、このハンドクリームの大きな魅力。高い浸透力で、すぐにサラサラの感触に変わりますので、スマートフォンを操作することも楽々です。日常使いに最適なアイテムです。

地元生産者と共に



この素晴らしいハンドクリームの開発には、八島広宣さんという地元のレンコン農家が協力してくれています。彼が育てる誠蓮は、栽培が難しく貴重なもの。そもそも、蓮の花の栽培に関する文献は少なく、鮮度保持が難しいため、多くの生産者がいない中で、彼の協力があってこそ生まれた製品なのです。地域に根付く企業として、鈴木ハーブ研究所はこれからも茨城の魅力を発信し続けます。

まとめ



「蓮の花ハンドクリーム」は、ただのハンドケアアイテムではなく、茨城県の自然の美しさと地元の人々の思いを詰め込んだ宝物のような商品です。手肌を労わりつつ、地元の魅力を感じることができるこのハンドクリーム、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。美しさと健康を追求するあなたにぴったりな、贅沢なアイテムです。


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