渋谷女子インターナショナルスクール生徒による「推し活」座談会の模様
先日、渋谷女子インターナショナルスクールの6名の生徒が、株式会社ロッテの人気商品「パイの実」と共同で行われた座談会に参加しました。この座談会では、Z世代の新たな推し活スタイルについて深掘りし、また、ロッテの新プロジェクト「パイの実 おしの森へようこそ!」についての意見交換が行われました。
Z世代の推し活の実態
座談会の前半では、生徒たちがそれぞれの推し活スタイルについて率直に意見を交わしました。推しの誕生日に関連する背番号を選んだり、リアルな場所での活動を通じて推しを応援したりする様子が語られました。例えば、ある生徒は「推しの近くで働くために球場でアルバイトをしている」といった体験をシェアし、熱い情熱を感じさせました。また、推しのグッズを自宅に飾ることが日常の楽しみであることや、グッズ以外での応援について独自のルールを設けているグループが存在するといった話も聞かれ、その推し活に対する真剣さが浮き彫りになりました。
共感を呼ぶキャラクターの誕生
後半では、ロッテの新プロジェクトのキャラクターについて評価が行われました。生徒たちは、そのキャラクターが自分の生活にどのように結びついているかを深く考え、それぞれが自分自身に似ているキャラクターを見つける場面がありました。「ロクシー」というキャラクターが数字にこだわる担当であることから共感を得る生徒もいれば、「キツねえさん」に自分を重ねる生徒もいました。このように、キャラクター設計が実際のZ世代のライフスタイルを巧みに捉えていることがわかりました。
SNSを利用した拡散戦略
座談会では、推し活を広めるためのSNS活用法についても語られました。生徒たちは、さまざまなSNSプラットフォームの中で「TikTok」を選ぶ意見が多数を占めました。「TikTokは暇なときに新しいキャラクターを発見する場所」との意見があり、受動的な発見体験の重要性が強調されました。さらに、ガチャガチャやコスメブランドとのコラボレーションに関する具体的な提案もあり、マーケティング担当者にとって大変示唆に富んだ内容となりました。
「パイの実 おしの森へようこそ!」プロジェクトについて
ロッテの「パイの実」は、1979年に発売されて以来、愛され続けているロングセラー商品です。2026年春には、新たに推し活カルチャーをテーマにしたプロジェクトがスタートし、14体のキャラクターが登場しました。それぞれのキャラクターには個性的な物語と役割が与えられ、4コマ漫画やアニメの提供を通じて多面的に展開していく予定です。これにより、ファンたちにさらなる楽しみを提供し、新しいファンの獲得を目指します。
まとめ
渋谷女子インターナショナルスクールに通う 生徒たちが主体的に参加したこの座談会は、Z世代のリアルな推し活として非常に価値のある経験になりました。今後も、彼女たちのような声を企業活動に反映させることで、より多様なニーズに応えていくことが求められるでしょう。これからのプロジェクト展開にも期待が持てます!
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