新年の幕開けを飾る『カラタチ最果てフェス2025』のカオスな様子を振り返る！

2025年の新春を彩る『カラタチ最果てフェス』が大盛況！

新しい年のスタートを飾る『カラタチ最果てフェス 2025年新春公演』が1月4日に開催され、多くのファンを引きつけました。このイベントは、カラタチの大山和也と前田壮太の二人がメインを務め、3つの異なる部に分けて行われました。

第1部：地獄絵図！？オーディション『石仮面 no 寄席』の緊張感

第1部では、大山の右腕となる後輩芸人を決めるオーディション「石仮面 no 寄席」が実施されました。事前に告知された「ヤバイ内容」や「酷くても返金不可」といった内容に緊張感が漂う中、若手芸人たちが挑戦に臨みました。彼らは『大山の右腕』の座を狙い、熾烈なバトルを繰り広げました。観客はその様子を見守り、果たしてどんなパフォーマンスが飛び出したのか気になってしまうことでしょう。

第2部：カオスがさらにエスカレート！

続く第2部では、カラタチと因縁が深いシンクロニシティの西野諒太郎とよしおかがゲスト出演。彼らはPodcast番組『カラタチの最果てのセンセイ！』の現状を打破するため、特別企画『メール職人育成ミーグリ～～！！』を実施しました。リスナーから届いたユニークなネタの数々を紹介しながら、会場は思いも寄らぬ方向に進展していきました。「やばい内容」と事前に告知された第1部を上回るカオスな空間に、観客は度肝を抜かれたこと間違いありません。

第3部：シシガシラ脇田のアドバイス

そして第3部には、カラタチのヘビーリスナーであるシシガシラの脇田が登場し、ファンとの関係構築や番組向上のためのアドバイスを聞くことができました。会場には有益な情報が飛び交う一方で、大山は何か自分の中で納得できないことがあったのか、不穏な空気が流れる場面も。果たしてどんな結末が待っているのでしょうか？