ENHYPENが贈る没入型楽曲体感ミュージアムの魅力
2026年2月5日、東京・新宿にて、ENHYPENのデビュー5周年を記念して新しいミュージアム『House of Vampire ~Dive into ENHYPEN Chronicle~』が開催されます。本イベントは、株式会社HYBE JAPANが主催し、IMAGICA EEXが空間演出と体験設計を担当。テクノロジーとクリエイティブが融合した、まさに五感を刺激する夢のような空間が待っています。
ENHYPENの魅力に迫る
ENHYPENは、デビュー以来「ヴァンパイア」をテーマにした独特のコンセプトで多くのファンを魅了してきました。彼らの最新ワールドツアーでは、67万人以上が参加し、人気はさらに高まり続けています。このミュージアムは、彼らの音楽の物語を体感できるだけでなく、訪れることで自分も彼らの物語の一部になれる特別な体験です。
迫力ある体験を提供する7つの部屋
ミュージアムでは、デビュー作『BORDER : DAY ONE』から最新曲『ROMANCE : UNTOLD -daydream-』に至るまで、全7つの部屋が設けられています。それぞれの部屋では、異なる映像技術が駆使され、まるで自分がミュージックビデオの中にいるかのような感覚を味わえます。来場者は「コウモリ」となり、彼らの叙事詩を共に追体験していきます。
ミュージアムストーリー
ある日、あなたの手元に不思議な招待状が届きます。それは「時が止まったヴァンパイアたちの棲家」に誘われるもの。館に踏み入れれば、五感が完全に支配され、夢幻の世界に引き込まれていくのです。各部屋には、鮮やかな映像と音楽が組み合わさり、臨場感溢れる体験が待っています。
最先端のテクノロジーで演出する没入感
ミュージアムの目玉は、最新の3D LED技術の導入です。特別な3Dグラスを使うことで、視覚体験が一層深まり、来場者の周囲が音楽の世界へと変わります。また、展示の最後には、来場者自身が選択することで物語が展開する、マルチエンディング型の仕掛けも用意されています。これにより、ENHYPENの「永遠に続くクロニクル」のストーリーを自分自身の選択で進むことができるのです。
詳細情報
- - 開催期間: 2026年2月5日(木)〜 3月16日(月)
- - 会場: 新宿住友ホール
- - 主催: HYBE JAPAN
- - 空間演出・体験設計: IMAGICA EEX
- - チケット情報: 後日発表予定
このミュージアムは、ENHYPENファンだけでなく、感覚を刺激する体験を探している全ての方にとって魅力的なコンテンツです。ぜひ自分自身が楽曲の登場人物になったかのような新しい体験を楽しんでみてください。詳しい情報は
公式サイトをご覧ください。