中央大学と東京ラスクが手を組んだ特別なギフト
東京都文京区に本社を置く株式会社グランバー東京ラスクが、あの中央大学とのコラボレーションを実現しました。新しくリリースされる『中央大学×東京ラスク ギフトボックス12枚』は、特別なデザインのパッケージに人気のスイーツが詰め合わせられています。
商品詳細
このギフトボックスの内容は、濃厚な風味の『キャラメルアマンド』と、バターの香りが広がる『シュガーバター』の組み合わせです。各スイーツは、6枚ずつ詰め込まれており、食べごたえも抜群。特に『キャラメルアマンド』は、アメリカカリフォルニア産のアーモンドがしっかりとキャラメルに包まれていて、一口食べればそのクリーミーさに驚くことでしょう。
『シュガーバター』は、小麦と砂糖の絶妙な甘さと、バターの香ばしさが楽しめる一品。手軽に高級感を味わえるため、家族や友人への贈り物、さらには自分へのご褒美としてもぴったりです。
中大ブルーのパッケージデザイン
このギフトボックスは、中央大学のシンボルカラーである中大ブルーと白を基調としたデザイン。さらに、中央大学の象徴でもある『白門(はくもん)』が中央に描かれており、一目で中大の特別なコラボレーションであることが分かります。視覚的な楽しさも加わり、友人や家族に手渡すと、そのデザインにも喜ばれることでしょう。
購入方法と発売日
この特別なギフトボックスは、中央大学オフィシャルグッズショップでのみ購入可能です。価格は1,200円(税込)で、2025年10月1日(水)に発売されます。興味のある方は、販売開始日をお見逃しなく。
中央大学について
中央大学は1885年に創立され、現在は8学部26学科、大学院や各研究科を有する総合大学です。「實地應用ノ素ヲ養フ」という建学の精神のもと、実学教育に取り組み、多様な学問や広範な実践的な教育を施しています。その結果、国内外に多彩な人材を送り出しているのです。
東京ラスクの魅力
東京ラスクは、ラスクをメインとしたお菓子を製造し、東京の空港や駅周辺に15店舗以上を展開するラスク専門店です。そのこだわりの製法で作られるラスクは、贈り物やお土産としても大人気です。
このコラボギフトボックスは、中央大学と東京ラスクの魅力が余すことなく詰まった一品であり、特別な瞬間を演出すること間違いなし。友人や大切な人への贈り物に、ぜひ選んでみてはいかがでしょうか?