DKB、迫力満点のファンコンサートを東京・大阪で大成功！

DKB、東京・大阪でのファンコンサートの魅力を徹底解剖

グローバルなK-POPシーンで目覚ましいパフォーマンスを披露している8人組ボーイズグループDKB（ダークビー）が、2025年8月22日、東京・飛行船シアターで、続いて24日に大阪・TEMPO HARBOR THEATERでファンコンサート『DKB FanConcert in Japan 2025 -Horizon-』を開催しました。観客を魅了する彼らのライブの模様は、まさに熱狂そのもの。

開幕から迫力満点のパフォーマンス

コンサートのスタートは、彼らのオリジナル曲『Turning Point』。迫力あるダンスとともに、観客の期待を一気に高めます。その後も『BIGGIE』や『Ghost Ridah (Wow Wow)』といった人気楽曲が続き、会場は歓声と熱気に包まれました。メンバーが一同に集まり踊る姿は、まさに圧巻としか言いようがありません。彼らの力強いステージングは、ファンの心を掴んで離さない魅力を持っています。

新鮮な魅力、カバー曲も大好評

今回のコンサートでは、King & Princeの名曲『シンデレラガール』のカバーも行われ、普段の力強いステージとは異なり、柔らかな表現が印象的でした。この新たな魅力を引き出す試みは、観客を魅了し、会場には大きな歓声が響き渡りました。

多様な企画でファンとの絆を深める

公演タイトルの「Horizon」にちなんで、様々な企画も実施されました。1部では「足音ダンスクイズ Sound Over the Horizon」として、足音だけでダンスを当てる挑戦が行われ、ファンも巻き込んでの盛り上がりを見せました。2部では、各メンバーが書いた手紙が登場し、誰が書いたのかを推理する「Letter Over the Horizon」企画が実施。これにより、彼らの絆と個性が光る時間が創出され、ファンとの温かい交流が生まれました。