仲野茂バンドが新作アルバム『に』を発表!
日本のロック界で名を馳せたレジェンドたちが集結する「仲野茂バンド」が、待望のセカンドアルバム『に』を2026年2月21日に発売します。このアルバムは、肺がん闘病中のアーティストPANTAが、仲野茂に託した詩から生まれた作品であり、複数の著名なミュージシャンが参加していることでも話題です。
アルバムの背景と内容
PANTAは、病床で過ごす中で仲野茂に6篇の詩を託しました。その詩は彼の絶筆となり、先日新たに発見された詩も加わり、全9篇の詩がアルバムに収められています。それだけでなく、仲野茂やバンドメンバー、さらにOLEDICKFOGGYの伊藤雄和が手掛けた楽曲が全ての詩に命を吹き込んでいます。また、仲野茂が「パンクロックの奴隷」以来の作詞を手掛けた2曲も収録されており、聴き逃せません。
特徴的なのは、バンドメンバー全員が各々の手腕を活かしている点です。仲野茂(Vo)、下山淳(G)、岡本雅彦(B)、梶浦雅弘(Dr)、竹内理恵(Sax,Fl)という、そうそうたるメンバーが集結し、豊かなハーモニーと感情が交錯する楽曲が生まれています。
豪華なゲスト陣とその貢献
アルバムには、頭脳警察の石塚俊明、おおくぼけい、さらにはコーラスにうつみようこが参加。これらの豪華なゲストたちが、作品にさらなる深みと魅力を与えています。彼らの存在は、アルバムが単なる音楽作品に留まらず、アートとしての側面を持つことを強調しています。
タイトルとアートワーク
アルバムのタイトルは、三代目魚武濱田成夫が手がけたもので、その美しいデザインが視覚的にも楽しませてくれます。彼はその作品で100枚以上のタイトルデザインを創りあげ、厳選されたものがアルバムを彩っています。
発売情報
アルバム『に』は、CDショップやオンラインショップ(タワーレコード、ディスクユニオン、Amazonなど)で入手可能です。価格は本体3630円(税込)となっており、ロックファンにとって必携の一枚と言えるでしょう。全9曲の収録内容も多彩で、聴く人の心を掴むことでしょう。
1. 穴の開きまくりアナーキー(作詞: PANTA、作曲: 仲野茂)
2. だろ(作詞: PANTA、作曲: 下山淳)
3. 泣くんじゃねぇ(作詞: PANTA、作曲: 伊藤雄和)
4. 太陽(作詞: PANTA・仲野茂、作曲: 仲野茂)
5. 泣かせてくれよ(作詞: PANTA、作曲: 岡本雅彦)
6. 奇妙な圧力(作詞: PANTA・仲野茂、作曲: 仲野茂)
7. 金科玉条(作詞: 仲野茂、作曲: 下山淳)
8. 月夜のブルース(作詞: PANTA、作曲: 下山淳)
9. Fury(作詞: 仲野茂、作曲: 下山淳)
この新たなアルバムが、どのように音楽シーンに影響を与え、多くのリスナーの心を掴むのか、非常に楽しみです。仲野茂バンドの新たな挑戦に、ぜひご注目ください!