無人古着屋「STOPY」が大阪で2店舗同時オープン！新しいファッション体験を提供

無人古着屋「STOPY」が大阪に新たな魅力を創造！

2023年12月12日、無人古着屋の「STOPY」が大阪市に「STOPY 緑橋店」と「STOPY 都島店」という2つの店舗を同時にオープンします。この新たな展開は、あらゆる世代のファッション愛好者たちに、新しい古着体験を提供することを目的としています。無人店舗としての魅力を存分に活かし、「もっと古着を手軽に身近に」というコンセプトのもと、多くの古着ファンに寄り添った形で運営されます。

STOPYの店舗について

STOPYは、すでに大阪で8店舗以上展開しており、その中で「STOPYなんば店」が2023年10月に1号店としてオープンしたばかり。今回の2店舗オープンは、無人古着屋として初の試みで、多様なライフスタイルを持つ人々が通いやすいよう、駅近の立地に設けられています。

「STOPY 緑橋店」は、立地的に住宅街が多く、単身の方からファミリー層まで、幅広い世代に楽しんでいただけるスペース。対して、「STOPY 都島店」は梅田駅からのアクセスが良く、通勤や通学の帰りに気軽に立ち寄れる場所として最適です。

各店舗では、常時1,000点から1,200点の古着が用意され、価格は1,000円から3,000円程度と手頃です。また、全品30％OFFのオープン記念イベントも開催するなど、初めて訪れる方々を歓迎する姿勢が垣間見えます。イベントは12月12日から14日までの期間限定で行われますので、ぜひこのチャンスをお見逃しなく！

決済方法と店舗の特徴

店舗にはセルフレジが導入されており、現金だけでなく各種クレジットカードやコード決済にも対応しています。無人店舗という特性を活かし、誰にも気兼ねすることなく、ゆったりと自分のペースで買い物を楽しむことができます。このような配慮は、従来の古着屋のイメージを覆し、よりラフに古着を楽しむことを可能にしてくれます。

無人古着屋「STOPY」は、さまざまなライフスタイルにフィットし、かつ古着文化の普及を目指しています。今後もこの新しいスタイルの店舗が、多くの人々に愛される存在になれることを期待しています。