映画『氷血』が放つ新たなホラー体験
俳優・北山宏光が満を持してホラー映画に初主演する『氷血』が、2026年の夏に全国公開することが決定しました。本作は雪に閉ざされた世界を舞台に、平穏な日常が突如として現れる“白い怪異”によって侵されていくというストーリーを描いています。
日本ホラー界に新風を
近年、日本のホラー映画界は大変賑わっており、『事故物件ゾク 恐い間取り』や『近畿地方のある場所について』など、多くのヒット作が登場しています。そんな中、北山宏光が登場する『氷血』は、新たな衝撃を持って観客の前に現れます。
主演・北山宏光の熱演
北山は、2023年にソロデビューを果たし、ドラマや舞台でも活躍する新進気鋭の俳優です。『氷血』では東京でデザイナーとして働いていた男性・稔を演じます。彼が雪深い実家に妻子と共に移住する中で、父の不審な死をきっかけに、現実が崩壊していく様を描いています。彼は「ホラーというジャンルの中に初めて飛び込める事がとても嬉しい」とコメントを寄せており、自身の成長を感じながらこの挑戦に期待を寄せています。
監督・内藤瑛亮のこだわり
監督を務めるのは、Jホラーの革新者として知られる内藤瑛亮です。彼は撮影中に記録的な大雪に見舞われましたが、そのおかげで得られた美しい映像が完成しました。「雪に閉ざされた白い世界で壊れていく北山宏光を楽しみにしていてください」と、彼も作品に対する熱い想いを語っています。
脚本と深いテーマ
脚本を手掛けたのは、2024年に日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子氏です。彼女は古くから語り継がれている雪国の“白い存在”についての深い問いを散りばめています。絶望的なホワイトアウトが視界を奪い、人を迷わせる恐ろしさと、その美しさが融合した作品となっています。
新しいエンターテイメントの誕生
『氷血』はただのホラー映画ではなく、美しい映像が生み出す恐怖が、観る者の感覚を侵蝕していく作品です。観客は、現実と幻想の狭間で自身の恐怖と向き合うことになるでしょう。圧倒的な“白の恐怖”が織りなす物語に心を躍らせながら、公開を楽しみにすることができます。
作品詳細
- - 公開日:2026年夏
- - タイトル:氷血
- - 配給:ショウゲート
- - 主演:北山宏光
- - 監督:内藤瑛亮
- - 脚本:片桐絵梨子
- - 公式サイト:氷血映画公式サイト
観客を惹きつけてやまない『氷血』、この夏にその目撃者となるチャンスをお見逃しなく。