デイブレイクとPOPLABが紡ぐ新たなフルーツの物語
デイブレイク株式会社が提供する冷凍フルーツの加工場見学ツアーは、高品質で新鮮なフルーツを提供するためのプロジェクトの重要な一環です。東京都品川区に本社を構えるデイブレイクは、特殊冷凍ソリューション事業を展開しており、今回のツアーは佐賀県鳥栖市にある株式会社POPLABとの協力で実施されています。このツアーは、2025年に向けた「アートロックフルーツプロジェクト」の一環としており、ここではその内容や参加者の反響について詳しくお伝えします。
高品質冷凍フルーツの加工工程
今回のツアーは、冷凍フルーツに興味を持つ人々が訪れる機会となりました。特に、冷凍フルーツの加工に興味がある農家や商社の担当者が多く参加しました。見学先のPOPLAB本社では、実際の製造現場が披露され、アートロックフルーツがどのように作られるのか、その製造工程が直接見ることができました。
見学者は、原料の選定基準や前処理の方法、凍結時に気をつけるべきことなど、冷凍フルーツの品質を左右する重要なポイントについて学ぶことができました。特に、POPLAB専務取締役の桐山一郎氏が、現場での実例を交えて詳細に解説したことは参加者から大いに評価され、様々な質問も寄せられました。
アートロックフルーツプロジェクトの成果
「アートロックフルーツプロジェクト」は、デイブレイクとPOPLABが2025年に向けて推進している事業で、開始からわずか1年で製造パートナーが5社に増える成果を上げています。このプロジェクトの目的は、高品質冷凍フルーツの市場拡大とそのプラットフォームの構築です。特に高い評価を得ているのは、香川県でJA香川県が参画し、地元生産者の収益を向上させる冷凍事業が始まったことです。
さらに、継続的に冷凍フルーツに関するセミナーや試食会を開催することで、品質の高さや市場の潜在能力について広く知らせています。2026年には沖縄での展示商談会にも出展し、地元農産物の販路拡大を助け、多くの注目を集めました。
販売先の拡充と持続可能な取り組み
アートロックフルーツの販売先は、小売業にとどまらず、飲食店やイベントなど多岐にわたっています。このような取り組みを通じて、冷凍フルーツの安定供給が実現され、さまざまなシーンでの導入が拡大しています。デイブレイクとPOPLABは、今後もプロジェクトに参加する企業との連携を強化し、販路の開拓や品質向上に努める予定です。
また、冷凍技術を駆使することで、果物のロスを削減し、生産者の利益を拡大することに貢献し、持続可能な果物産業を実現する使命を果たします。
アートロックフリーザーの特徴
デイブレイクが誇る「アートロックフリーザー」は、その急速かつ均一な凍結技術が特長です。この装置によって凍結された食品は、細胞の損傷を最小限に抑え、味や食感を保ったまま冷凍されます。テクノロジーの進化により、これまで冷凍が難しかった食材も、高品質な冷凍食品として生まれ変わります。
デイブレイクの展望
デイブレイクは、2013年に設立以来、特殊冷凍技術の専門企業としての地位を築いてきました。今後も新しいビジネスモデルを探りながら、食品業界の様々な課題を解決していくことを目指しています。冷凍フルーツ市場の拡大と持続可能な農業の実現に向けて、引き続き挑戦していく姿勢が求められます。さまざまなニーズに応える商品を提供することで、デイブレイクは作り手と食べ手のより良い未来を創造していくことでしょう。