日本助産学会で温labo初出展
2025年11月15日から16日の2日間、幕張メッセ国際会議場にて開催される「第39回日本助産学会学術集会」に、あたためインナーブランド「温labo」が初めて出展します。運営するのは福井県の株式会社エル・ローズ。温laboは妊産婦に優しいデザインと素材にこだわり、身体と心を支えるインナーウェアを提供しています。
温めに特化したストレスフリーなインナー
温laboの製品は、妊産婦特有の体型や体質の変化に柔軟に対応することを目的に作られています。オーガニックコットン糸を使用し、肌に優しいだけでなく、ストレスを感じずに着用できるデザインが特徴です。特に、妊娠や出産というライフイベントにおける心身の負担を軽減するために、温かさと快適さを提供します。
助産師への感謝と貢献
助産師は妊産婦の心身を支える重要な役割を担っています。温laboは、助産師の方々に製品を知っていただくことで、より多くの妊産婦が安心して過ごせる環境を共に作りたいと考えています。温laboのブースでは、製品の販売を行い、訪れる妊産婦や助産師と直接コミュニケーションを取る場とします。これにより、助産師との連携を深め、彼女たちの仕事をサポートすることができるのです。
マタニティマークとのコラボ
また、温laboは厚生労働省が進める「マタニティマーク」普及活動にも賛同し、妊産婦の優しい環境作りを応援しています。今回の出展を通じて、ブランドが目指す「妊産婦の快適さや健やかさを支えること」を実現し、製品を手に取ることで新たな気づきを与えられればと思います。
開催概要
- - 名称: 第39回日本助産学会学術集会
- - 会期: 2025年11月15日(土)~11月16日(日)
- - 会場: 幕張メッセ国際会議場
詳細リンク
温laboブースの魅力
もちろん、温laboの製品だけでなく、姉妹ブランド「AERA BLUE」や「Nstyle」の展示も行います。「AERA BLUE」はフィット感と安心感を兼ね備えたブラレットを提供し、「Nstyle」は自己の居心地の良さを追求したインナーを展開しています。
あなたに寄り添うブランド
10年後の自分を見据えたインナー選びを実現するために、温laboは心を込めて商品開発を行っています。今日、そして未来に向けて、あなたの身体をやさしく包み込むインナーとして温laboを選んでみませんか?
温labo公式サイト
Instagram
まとめ
ブランド「温labo」は、妊産婦に寄り添い、心地よいインナーウェアを提供するために最善を尽くします。初出展となる日本助産学会では、ぜひブースを訪れて、温かさや快適さを体験してみてください。助産師と妊産婦双方の架け橋となるこのイニシアチブが、より多くの人々に届くことを願っています。