エバースや真空ジェシカが贈る新感覚ライブ「シン・境地」に注目！

2025年3月29日、東京建物Brilliaホールにて、エバース、ヨネダ2000、ジョックロック、そして真空ジェシカの4組によるライブイベント「シン・境地」が開催されることが決まり、大きな話題を集めています。今回は、各々のユニークなネタやコーナーで織りなす60分の盛りだくさんな内容が予定されており、今から期待が高まります。

このライブには、2024年に初めてM-1グランプリの決勝に進出し、その実力を証明したエバースやジョックロックが入っています。特にエバースは、若い世代を中心に多くのファンを獲得しており、個性あふれる漫才がその魅力となっています。また、シュールな笑いを提供するヨネダ2000は、幅広い世代に受け入れられており、ただの漫才ではない独自の世界観を楽しむことができます。

さらに、M-1の常連である真空ジェシカもこの企画に参加し、漫才の王道を追求しています。彼らの掛け合いやネタを生で体験できる機会はなかなかありませんので、チケットの入手は早めに済ませておくことをお勧めします。

チケットの一般販売は、2025年3月13日(木)の10:00から開始されます。価格は前売りが4,500円、当日券は5,000円となっており、配信は行なわれないため、ぜひ会場で生のパフォーマンスを楽しんでください。チケット購入はFANYチケットから可能です。

会場となる東京建物Brilliaホールは、豊島区の東池袋に位置し、アクセスも良好です。開場は12:30、開演は13:30ですので、余裕を持って足を運んでください。ライブ終了後には、豪華なメンバーのパフォーマンスを振り返りながら、観客同士で盛り上がること間違いなしです。

この「シン・境地」は、各組のネタやコーナーを通じて新たなフェーズへと進化を遂げる場でもあります。笑いに飢えた全ての人々にとって、見逃せないイベントとなることでしょう。是非この機会をお見逃しなく、会場チケットを手に入れて、盛り上がるライブの魅力を存分に味わってください。