バレーボール界の新星、髙橋藍選手がサンカット®初のグローバルアンバサダーに選出！

日やけ止めブランド「サンカット®」の新グローバルアンバサダーに髙橋藍選手が就任！

この度、コーセーコスメポートがバレーボール選手の髙橋藍（たかはしらん）選手を日やけ止めブランド『サンカット®』の初のグローバルアンバサダーに選出しました。髙橋選手は、サントリーサンバーズ大阪に所属し、日々世界で活躍するアスリートです。彼の爽やかな笑顔と迫力のプレーが、ブランドのイメージにぴったり合致しています。

新WEB CMの魅力

新たに公開されるWEB CM「サンカット®スポーツ・オールジェネレーション」篇と「サンカット®スポーツ・オールジェンダー」篇には、髙橋選手をはじめ、プロテニスプレーヤーの齋藤咲良選手、プロスキーヤーの岡部哲也選手、ラグビーチーム「東芝ブレイブルーパス東京」の選手たちが出演し、太陽の下での爽快なスポーツシーンを展開します。CMでは、髙橋選手がバレーボールの華麗なプレーを披露し、日やけや紫外線対策の重要性を訴えかけています。

特に、彼の白いスポーツウェアから溢れ出るエネルギーと笑顔に注目です！これらのアスリートたちが『サンカット®』を使って、過酷な日差しの中でどう無敵のプレーを勝ち取っているのかを、クリエイティブに描いています。

髙橋藍選手の思い

髙橋選手はグローバルアンバサダーに選ばれたことを光栄に感じており、「日やけ止めを使うことが、パフォーマンスの向上にもつながる」とコメント。バレーボールは室内競技ですが、移動や散歩の際には必ず日やけ止めを活用しています。この正しい日やけ対策について、多くの人に知ってもらいたいと強調しました。

髙橋選手のバックグラウンド

髙橋藍選手は、2001年に京都で生まれ、東山高校でエースとして春高バレーで優勝した後、2020年に日本代表に初選出。同年には東京五輪にも出場し、男子バレー29年ぶりのベスト8進出を実現させた注目の選手です。さらに、彼はイタリア・セリエAで3シーズンプレーし、国際舞台でも実力を発揮しています。

バレーボールの将来を担うフィギュアとして、髙橋選手は特に子どもたちと触れ合う機会を持ち、バレーボールの楽しさを広めたいと考えています。

男性のUVケアへの意識

最近では、男性のUVケアへの意識も高まっています。髙橋選手自身も周囲の友人たちが日やけ止めを使っている姿を目にしており、「男女問わず、肌を大切にすることの重要性を広めてほしい」と提言しています。彼にとってUVケアは、スポーツを楽しむための必須アイテムであり、疲労を軽減するためにも不可欠だと認識しています。

髙橋藍選手が『サンカット®』と共に、スポーツ界に日やけ対策の意義を広めていく姿は、今後も注目の的。新しいCMにも是非ご期待ください！