多彩な恵方巻特集
2025-01-24 08:20:20

阪神梅田本店で見つける多彩な恵方巻。食パン巻きも登場!

阪神梅田本店で楽しむ多様な恵方巻



今年もやってきました、節分の季節。その日は無病息災と福を願う特別な日。阪神梅田本店では、2025年2月2日(日)のみ、色とりどりの恵方巻を販売し、目でも楽しめるイベントが展開されます。特に注目は、米の代わりに食パンを使った恵方巻や、1万円を超える豪華版まで、多彩なバリエーションが揃うことです。

豪華な夢の恵方巻



地下1階の生鮮売場から登場する「魚くみ」が手がけた恵方巻は、特に目を引きます。タラバガニや本マグロの大トロ、愛媛県産のブリ等、厳選された8種の具材を贅沢に巻いたこの恵方巻は、直径6cm、長さ30cmの迫力満点なサイズ。お値段は10,800円ですが、その豪華さはその価値があるでしょう。販売予定数はわずか10本の限定ですので、予約はお早めに!

色とりどりの変わり種恵方巻



更に注目なのは、地下1階の惣菜売場で見つけることができる、衝撃的な色遣いの恵方巻たちです。たとえば、「チェディルアン」が提供するトムヤムシュリンプの恵方巻きは、エキゾチックな風味を楽しめる一品。1,296円で販売予定です。また、キャベツで巻いた恵方巻きや、野菜を使用した色鮮やかな海鮮恵方巻など、見た目にも楽しいラインナップが揃っています。

魚屋同士の競演



阪神梅田本店の生鮮売場には、異なるスタイルで恵方巻を提案する2つの魚屋「阪神髭定」と「魚くみ」があります。「阪神髭定」では、豪快さを重視した巻物を提供しています。例えば、海鮮髭定巻は直径7cmの迫力満点な仕上がりです。

一方の「魚くみ」は、アイデアと創造性が詰まったラインナップ。ハーフ&ハーフの海鮮巻は、2本入りで1,598円とリーズナブルです。

百貨店のレストランの味



阪神梅田本店の9階にある阪神大食堂や地下2階のバル横丁でも、本格的な恵方巻を堪能できます。例えば、「美々卯」のそば寿司や、土山人のミニ恵方巻セットは、店内での飲食だけでなく、テイクアウトでも楽しむことができます。ご自宅で上質な味わいをそのまま楽しむことができるのは嬉しいポイントです。

まとめ



阪神梅田本店で展開される恵方巻は、豪華版から、見た目にも華やかでユニークなものまで、多彩な選択肢がそろっています。節分に食べる恵方巻は、バリエーション豊富で美味しいだけでなく、福を呼び込む特別な存在。皆さんもぜひこの機会に、自分だけの恵方巻を見つけてみてはいかがでしょうか?

販売日は2025年2月2日(日)の一日限り。店頭では事前予約が必須なので、気になる方はお早めに足を運んでください。色鮮やかで美味しい恵方巻が、皆さんをお待ちしています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

関連リンク

サードペディア百科事典: 恵方巻 節分 阪神梅田本店

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。