KARENT新作特集
2025-04-23 17:54:48

KARENTが新たに配信するボカロ音楽の魅力を一挙紹介!

ボカロ音楽の新たな冒険、KARENTから最新配信が登場!



ボカロ音楽専門レーベル「KARENT」が、4月17日から23日にかけて配信開始した10作品の楽曲をお届けします。これらの楽曲は、各クリエイターの独自な視点で表現され、多彩なジャンルが織り交ぜられています。今回の配信では、スタディBGMからダークなロック、ポップなラブソング、面白いダンスポップまで、リスナーの心をつかむ作品が目白押しです。

新作アルバム一覧



1. 『STUDY WITH MIKU part SEKAI』


  • - クリエイター: 39ch
  • - 配信日: 4月17日
  • - リンク: 配信ページ

「STUDY WITH MIKU」は人気アプリ『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』とコラボした勉強BGM動画シリーズの最新作。Lo-Fiヒップホップにアレンジされた10曲は、集中力を高めるのに最適なサウンド。リラックスしたい時や作業中のお供にどうぞ!

2. 『不気味』


  • - クリエイター: buzzG
  • - ボーカル: 重音テト
  • - 配信日: 4月19日
  • - リンク: 配信ページ

このアルバムは、ダーク・ロックの要素が詰まった作品。羨望が狂気を生み出すというテーマを描いており、聴く者を引き込むような強烈なサウンドが特徴です。

3. 『アポカリプス・ラブコメディ』


  • - クリエイター: buzzG
  • - ボーカル: ルウル
  • - 配信日: 4月19日
  • - リンク: 配信ページ

公式デモソングとして制作されたこのエモなポップロックは、ポストアポカリプスの世界の切ない情景を華やかに描写しています。

4. 『釈迦ラカ』


  • - クリエイター: tepe
  • - 配信日: 4月22日
  • - リンク: 配信ページ

ダンスと説法を融合した、ノリノリのポップ音楽は、人生の無常を爽やかに伝えています。

5. 『Root rot』


  • - クリエイター: 花撫寺
  • - ボーカル: 巡音ルカ
  • - 配信日: 4月23日
  • - リンク: 配信ページ

Lo-Fi風のデュエットが響くこの曲は、恋の憂鬱な気持ちを見事に表現しています。花撫寺の柔らかなタッチが心に残ります。

6. 『Laboratory』


  • - クリエイター: やま△
  • - ボーカル: 巡音ルカ、鏡音リン
  • - 配信日: 4月23日
  • - リンク: 配信ページ

これまでの活動を振り返るように構成されたこのアルバムは、彼の成長を感じる一枚です。

7. 『ブレインストーム (日本語版)』


  • - クリエイター: SAWTOWNE
  • - ボーカル: 初音ミク
  • - 配信日: 4月23日
  • - リンク: 配信ページ

内面的な苦悩を音楽で表現したこのポップナンバーは、聴く人々に寄り添う温かさがあります。

8. 『THE TRAIL OF LIGHTS』


  • - クリエイター: 芳田
  • - ボーカル: 初音ミク
  • - 配信日: 4月23日
  • - リンク: 配信ページ

視覚的にも楽しませてくれる、このアルバムは、心地よいボカロの歌声とメロディーが魅力です。

9. 『人気者』


  • - クリエイター: 海風太陽
  • - ボーカル: v4 flower、初音ミク、鏡音リン
  • - 配信日: 4月23日
  • - リンク: 配信ページ

このアルバムは、ピアノとロックサウンドのハーモニーが印象的な作品です。インパクトある構成がリスナーを飽きさせません。

10. 『浴室都市』


  • - クリエイター: IMO
  • - ボーカル: 巡音ルカ
  • - 配信日: 4月23日
  • - リンク: 配信ページ

このハイテンポトラックは、閉じた空間での独特な体験を提供します。その旋律とビートにじっくり耳を傾けるべきです。

  • ---
KARENTでは毎週水曜日に新しい楽曲をまとめてお届けしています。今回紹介した作品をぜひチェックして、ボカロ音楽の世界を楽しんでください!

「KARENT」公式WEBサイト: こちら
「KARENT」公式Twitter: こちら

  • ---


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: 初音ミク KARENT ボカロ音楽

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。