八幡屋礒五郎とフジパンが手を組む!
この2025年1月1日、八幡屋礒五郎とフジパンが初めてのコラボレーションを発表しました。新作は『スナックサンド焼きとり風七味&マヨ』。この商品は、長野県の伝統の味とフジパンのスキルを融合させた、期間限定の魅力的な一品です。
伝統と革新の融合
長野県に本拠地を置く八幡屋礒五郎は、1736年から善光寺の前で七味唐辛子の製造を行っています。そこで生まれた七味は、辛さと香りが絶妙にバランスをとった、唯一無二の風味を誇ります。フジパンは2024年から、長野県産の農産物を使用した商品を通じて生産者を支援する取り組みを進めており、このコラボはその活動の一環です。
『スナックサンド焼きとり風七味&マヨ』とは?
新作スナックサンドは、焼きとりをイメージした鶏そぼろをベースに、照り焼き風の甘いたれで味付けしています。さらに、八幡屋礒五郎の名物である七味唐辛子を加えることで、辛さが引き立った個性的な味わいが楽しめます。単なるスナックサンドではなく、まるで居酒屋で食べる焼きとりを再現したかのような豊かな風味が特徴です。
商品情報
- - 商品名: スナックサンド焼きとり風七味&マヨ
- - 価格: オープン価格
- - 販売地域: 東北、関東エリア
- - 販売店: スーパー、ドラッグストアなど
- - JANコード: 4902410-394624
長野県を感じる
八幡屋礒五郎の七味唐辛子は、唐辛子だけではなく、山椒や生姜、麻種、胡麻、陳皮、紫蘇など、7つの素材から作り出されており、調和が取れた奥深い味わいが特徴です。フジパンとのコラボを通じて、皆さんにも長野県の魅力を感じていただけることでしょう。
まとめ
この冬、八幡屋礒五郎とフジパンが手掛ける新作スナックサンド『焼きとり風七味&マヨ』をぜひ味わってみてください。地域の食文化を愛する全ての方に、特別な体験をお届けすることでしょう。この期間限定の商品をお見逃しなく、あなたの食卓に新たな風を吹き込んでみませんか!