新味のポップコーン、信州の新しい食文化を体験!
ここ数年、昆虫食への関心が高まる中、長野県で生まれたポップコーン『飛んで火に炒る夏の虫』が再び注目されています。信濃毎日新聞社の手がけるこのユニークな商品は、信州岡谷産のカイコのサナギが含まれたポップコーンで、2024年に登場した第1弾の『ブラックペッパー味』が好評を博し、完売が続出しているほどです。そんな大ヒットを受けて、待望の新フレーバー『バター醤油味』と『生姜味』が2026年4月に発売されることが決まったのです。
信州の特産品や独自の食文化が色濃く反映されたこのポップコーン。新フレーバーがどのように開発されたかを見てみましょう。信濃毎日新聞社は、昆虫食の可能性を探求するために『昆虫みらいプロジェクト』を立ち上げ、地域の食文化を次世代に伝える取り組みを行っています。このプロジェクトでは、昆虫食を未経験の人に体験してもらうきっかけを提供することが目標です。実際、偶然食べてみたという人からは「おいしかった!」という声が多く寄せられており、昆虫食の新たな需要を生み出しています。
新しいフレーバーの特徴
このフレーバーは、カイコのサナギとバター醤油の相性を活かした一品です。他のポップコーンとの違いは、そのコクのある旨味。香ばしさとまろやかさが絶妙に調和し、手が止まらなくなると好評です。おやつとしてもお子様にぴったりで、家族みんなで楽しむことができるのが嬉しいポイントです。
もう一つの新しいフレーバーの生姜味は、大人向けの爽やかでスパイシーな味わいです。信州では、カイコの佃煮に生姜を使う家庭が多く、この伝統を活かした新しいポップコーンが誕生しました。生姜の刺激がクセになると評判で、お酒のおつまみにも最適です。
他にはない食体験
このポップコーンの魅力はその驚きの食感にもあります。作る過程でポップコーンが弾け、カイコが踊る様子は見ていて楽しく、非日常的な体験が味わえます。サクサクのポップコーンとカリカリのサナギが口の中で絶妙に混ざり合う食感は、一度体験してみる価値ありです。
信州産の高品質な原材料
『飛んで火に炒る夏の虫』に使用されるカイコは、長野県岡谷市の宮坂製糸所から仕入れられた高品質なもの。約20匹のカイコを一商品あたりに使用しており、国内でも数少ない製糸工場から届けられるため、安心して食べることができます。カイコは、オメガ3脂肪酸やたんぱく質が豊富で、ヘルシーなスナックとしても優秀です。
販売情報
新たに登場する『飛んで火に炒る夏の虫』のバター醤油味と生姜味は、各650円(税込)で販売され、内容量は70gです。発売は2026年の4月から始まり、信毎カフェや長野県内の道の駅などで購入することができます。昆虫みらいプロジェクトの活動を通じて、信州の豊かな食文化をもっと多くの方と分かち合いたいという思いが込められています。
まとめ
昆虫食との出会いは、新しい食の冒険を提供してくれます。ちょっとビビりながらも挑戦してみることで、意外なおいしさや新たな食文化を知ることができるかもしれません。家族や友人と一緒に、信州のユニークなポップコーンを試してみませんか?