夢展望の中国展開
2026-03-04 08:56:28

夢展望が中国市場での成長を加速、2026年に新たな拠点を開設

夢展望が中国市場での成長を加速する理由



夢展望株式会社は、2026年までに中国市場でのアパレル事業を強化する計画を発表しました。大阪に本社を持つこの企業は、ECベースで「どの私にも、かわいく着替えられる」というコンセプトのもと、多様なスタイルを提供しています。昨年、上海の五角城エリアでのPOP-UP店舗が大成功を収めたことから、常設店舗化することに決定した背景を掘り下げてみましょう。

常設化の背景と実績



夢展望のPOP-UP店舗は2025年12月に約394万円、日本円にして約394万円の売上を達成し、翌月にはお客様一人あたりの平均支出が575元(約11,500円)に達しました。この数値は、夢展望が現地の若年層消費者のニーズをしっかりと捉えている証拠です。更に、SNSプラットフォーム小紅書(REDNOTE)を活用し、オンラインでのプロモーションを実店舗への誘導に繋げる戦略が功を奏しています。これにより、顧客のまとめ買いを促進し、他店舗よりも高い売上を実現しています。

2026年 新店舗出店計画



上海での成功モデルを基に、夢展望は2026年に以下の新店舗出店を計画しています:
  • - 上海五角城店(常設店舗)
- 所在地:上海市楊浦区「百聯 ZX 造趣場」
- 開業時期:2026年4月

  • - 上海南京東路店(POP-UP店舗)
- 所在地:上海市黄浦区
- 開業時期:2026年4月20日

  • - 成都店(常設店舗)
- 所在地:成都市「天府紅」
- 開業時期:2026年5月

  • - 深セン店(常設店舗)
- 所在地:深セン市内商業施設
- 開業時期:2026年6月

  • - 静安大悦城店(常設店舗)
- 所在地:上海市「静安大悦城」
- 開業時期:2026年7月

このように、夢展望は合計6拠点の運営体制を確立する予定です。

未来の展望とOMOモデル



今後は、若年層に人気の「二次元文化」やアニメ関連ショップが集まる成都などの商圏にも進出し、トレンドに敏感な層をターゲットにします。また、実店舗からのライブ配信による集客や、天猫(Tmall)との連携による新たなO2O(Online to Offline)戦略を推進することで、市場シェアの拡大を目指します。

夢展望は、オムニチャネルによる革新を図りつつ、中国市場における圧倒的な成長を実現するため、精力的な展開を続けていきます。

上海五角城 常設店舗 概要


  • - 店舗名:夢展望 上海五角城店
  • - 所在地:百聯 ZX 造趣場
  • - 住所:上海市杨浦区四平路2500号
  • - フロア:2階(B19-02F03-01-0006)
  • - 開業日:2026年4月

この店舗は、世界的に注目されるZ世代向け商業施設内に位置し、アニメ・IP関連ショップが集まる場所でもあります。

夢展望株式会社は、これからも若年層に支持されるファッションを提案し、多彩な文化を取り入れていくことで、中国市場でのプレゼンスをさらに強固なものにしていくでしょう。

【夢展望株式会社 概要】


  • - URL夢展望公式サイト
  • - 設立:1998年5月
  • - 資本金:1026百万円(2025年3月31日現在)
  • - 代表者:津田茂寿
  • - 事業内容:衣料品・靴・雑貨のインターネット通信販売など


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