秋山歌謡祭2025
2025-03-06 17:32:47

ロバート秋山、音楽特番『秋山歌謡祭2025』が名曲をリミックス!

ロバート秋山の音楽特番『秋山歌謡祭2025』の魅力



ロバート秋山が中心となる音楽特番『秋山歌謡祭2025』が、2025年3月に放送されることが発表されました。この番組は、単なる音楽番組ではなく、アーティスト・秋山の多彩な才能を活かしたエンターテインメントです。注目すべきは、DJ KOOとの特別コラボによる名曲「TOKAKUKA」の新バージョン。10周年を祝い、秋山はDJ KOOにアレンジを依頼し、原曲の魅力を活かしつつも大きく進化させるチャレンジをしたのです。

「TOKAKUKA DO DANCE」とは?



今回、秋山の代表作の一つである「TOKAKUKA」が、DJ KOOの手によって“TRF風”にリミックスされ、タイトルも「TOKAKUKA DO DANCE」として生まれ変わります。秋山が集めた“TOKAKUKAダンサー”たちが加わったパフォーマンスは、まるで音楽フェスさながらの華やかな演出が期待されます。この進化した楽曲を、視聴者は楽しみに待つことができるでしょう。

関係者の新曲パフォーマンスも見逃せない!



また、注目の新曲「関係者〜ぼくにもなれるかな?〜」も初めてスタジオライブパフォーマンスが行われます。この楽曲は、毎月配信されるYouTubeの「ゆかいなうた」で話題となったもので、強いファンからのリクエストに応えて実現したライブでの披露は必見です。さらに、ミュージックビデオの再現や、番組オリジナルのキャラも登場する予定です。

秋山のローカルCMソング制作も!



毎年恒例となっている「ローカルCMソング制作」も継続して行われます。秋山が手掛けるCMソングは、愛知県内の企業や店舗のために制作されたもので、テーマパークやダンススタジオ、クリスマスケーキ屋のCMソングなど多彩を極めています。映像の演出も秋山が手掛けており、ファンに向けて特別なコンテンツとなることでしょう。これらのローカルCMソングの制作過程も、視聴者にとって新鮮な体験となりそうです。

番組の裏側にも迫る!



この番組の進行を務めるのは島津咲苗アナウンサーで、ゲストにはいとうあさこや中川翔子も名を連ねています。また、YouTubeの「メモ少年」チャンネルでの情報配信もあり、番組制作の裏側や制作秘話も楽しめる企画が用意されているとのことです。

秋山からのメッセージ



秋山はこの番組について、「自分が小学生の頃からのファンであるメモ少年が企画してくれて、まさか3回も開催されるとは思ってもみなかった」と感慨深い様子を見せています。秋山は彼を全面的に信頼し、毎回新たな挑戦をしてきました。今回の「TOKAKUKA」も新たな形へと進化し、観客を最大限に盛り上げることを狙っています。

秋山歌謡祭2025は、これまでの企画をさらに超えて、視聴者を魅了する新しい音楽体験を提供すると共に、新しいファンを獲得するチャンスとなるでしょう。ぜひ、多くの方にこの特番を楽しんでいただきたいです!

放送情報



  • - 出演者: 秋山竜次(ロバート)
  • - ゲスト: DJ KOO、中川翔子、いとうあさこ
  • - 進行: 島津咲苗(メ〜テレアナウンサー)
  • - 放送日時: 2025年3月(東海3県)
  • - 配信: YouTube「メモ少年」チャンネル、TVerで見逃し配信
  • - 公式サイト: 秋山歌謡祭2025 HP


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