食品物流専門展
2026-01-22 11:10:53

食品物流と3PLが直面する課題を解決する初の専門展が開催決定

食品物流と3PLの新たな専門展示会「食品物流&3PL総合展 2026」の開催



2026年、東京ビッグサイトで食品物流とサードパーティ・ロジスティクス(3PL)の専門展示会「食品物流&3PL総合展 2026」が初めて開催されることが決定しました。これは、日本の食品物流が抱える様々な課題を解決するための初の試みです。

展示会の目的と背景



近年、国内の食品市場では高品質で安全な食品への需要が急増しています。しかし、それに伴い食品物流の現場は多くの課題に直面しています。具体的には、物流コストの上昇や人手不足、さらに冷凍・冷蔵・常温を適切に管理するコールドチェーンの高度化が求められています。これらの問題は、賞味期限や消費期限管理、繁忙期のキャパシティ不足、カーボンニュートラルの取り組みといった複雑な要素が絡み合っており、解決には抜本的な仕組みが必要です。特に「2024年問題」以降は、輸送力不足が深刻化しており、2030年には全国の物流能力が34%も減少する可能性があるとされています。

3PLの重要性



ここで注目されるのが3PLの役割です。3PLは、倉庫業務や配送、在庫管理など物流業務全般を第三者が代行するサービスであり、単なる業務委託にとどまらず、物流戦略の設計や運営までを担います。このため、3PLは今後ますます重要なパートナーとしての位置づけが強化されることが期待されています。

20年以上の経験を活かした新たな取り組み



「食品物流&3PL総合展」は、イノベントが20年以上の経験をもとに、食品業界の現場の声を反映させた展示会です。これまでの知見を活かし、食品物流を「社会インフラ」として再定義することで、持続可能な発展を目指します。また、一般社団法人日本3PL協会との連携により、最新の物流ソリューションを提案します。

来場・出展のメリット



この展示会には、食品物流に関心のある多くの業界関係者が集結する予定です。明確なターゲット層へのアプローチや、同時開催の「FOOD STYLE JAPAN」等との相乗効果により、新規商談や販路開拓のチャンスが広がります。出展者は、3PLや倉庫、配送、IT自動化、包装資材まで、さまざまな物流ソリューションをワンストップで提供できることが量の特長です。

出展者・来場者の情報



出展対象には食品物流事業者、3PL業者をはじめ、冷凍・冷蔵設備、物流機器や自動化技術を持つ企業が含まれます。来場者は食品・飲料メーカー、卸業者、中食や外食業者、公共機関など、多岐にわたるプレイヤーが集まります。

初開催の特典



出展企業は、2026年1月30日までの申し込みで割引が受けられる特典があります。詳細については、事務局まで気軽にお問い合わせください。

食品物流と3PLの未来を支えるこの合同展は、業界にとって見逃せないイベントです。皆さんも是非、実際に参加して新たなビジョンを描く機会を得てください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: 展示会 食品物流 サードパーティ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。