自分のスタイルを彩る、OWNDAYSの新カラーレンズ
春夏のお出かけシーズンを迎えるにあたり、メガネ・サングラスのブランド「OWNDAYS(オンデーズ)」が新たに33色のカラーレンズを追加することを発表しました!これにより、カラーレンズのバリエーションは191色に広がり、約28万通りのフレームとレンズの組み合わせが可能になります。これまでサングラス保有者の約85%が、自分に合ったサングラスをカスタマイズしたいと感じていることが調査結果からも明らかになっています。
カラーレンズの魅力とは?
近年、カラーレンズは紫外線や眩しさの対策だけでなく、ファッションとしての要素が強くなっています。おしゃれを楽しみながら、自分自身を表現するアイテムとしての存在感を増しているのです。実際、往来する街中でも多彩なカラーレンズを身にまとった人々が目立ちます。
新しいレンズのスタイル
OWNDAYSが今回展開する33色のカラーレンズは、以下の3つのトレンドスタイルで構成されています。
1.
Seasonal Tone
季節感を演出する個性的なカラーです。ファッションのおしゃれなアクセントとして使えて、フレームとの組み合わせにもこだわりが発揮されます。
- 例:フレームJD2058B-5Sとオレンジレンズ(RO-02)
2.
Gradation Tone
自然な色の移り変わりが特徴的なグラデーションカラー。日常使いから特別な場面まで、控えめにセンスを感じさせるデザインです。
- 例:フレームJD1045Z-4Aとグラデーショングリーンレンズ(G-G01)
3.
Classic Tone
シンプルでどんなスタイルにもマッチするフルカラー。ずっと愛用できる落ち着いた色合いで、ファッションの基盤としても活躍します。
- 例:フレームJD2060N-5Sとブルーレンズ(RBL-04)
こうしたレンズの特性は、ファッションの一部として扱われることが多く、着用するシーンを選ばず、多様に活用できます。
カラーレンズへの関心の高まり
OWNDAYSによる調査では、カラーレンズを週に1回以上着用する人が約40%に達し、約15%は毎日使用しています。また、カラーレンズメガネを2本以上所有する人は40%以上で、その中の約70%がシーンや目的に応じて使い分けをしています。特に、自分に合ったカラーレンズを選びたいというニーズが高まり、カスタマイズを希望する声が多いことも分かりました。
カラーレンズに込められた思い
カラーレンズの購入時には、デザインや個々の顔立ちに合うものを重視する傾向が強く見られ、ほとんどの人が「自分らしいものを選びたい」と願っています。これが、OWNDAYSが新色を導入する大きな理由です。
松田龍平とのコラボレーション
また、今回のカラーレンズをテーマにしたオリジナルストーリーに登場するのは、俳優の松田龍平さん。彼が描き出す“何気ない日常”を映し出すビジュアルが、全国のOWNDAYS店舗で同時に展開され、見る人々に新たなインスピレーションを与えることでしょう。
まとめ
OWNDAYSは「自分のスタイルを楽しむ」ことをモットーにしており、新しいカラーレンズを通じて、日常生活における小さな喜びを提供していきます。あなたも、この春自分にぴったりのカラーレンズを見つけて、自分だけのサングラスをカスタマイズしてみてはいかがでしょうか?
詳細は特設ページをご覧ください。
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