マザーハウス20周年
2026-01-28 11:32:22

マザーハウス、20周年を祝しバングラデシュ工場の3階増床を実施

マザーハウス、20周年を祝う工場増床



2023年、マザーハウスは設立20周年を迎え、その記念としてバングラデシュの自社工場であるマトリゴールに3階を増設することを発表しました。この新たな階層の増設により、現在約400名の労働者が600名まで雇用可能になる見込みです。これは同社の理念「途上国から世界に通用するブランドをつくる」というビジョンを実現する大きな一歩となります。

生産力の向上と雇用の創出



マザーハウスの工場はこれまで2階建てでしたが、今回の増築で新たな開発セクションが設けられ、急成長している革小物やアパレルライン“ERIKO YAMAGUCHI”のレザーシューズの研究や開発が進みます。これにより、質の高い製品を市場に送り出すだけでなく、地域社会の雇用の創出にも貢献することが期待されています。

新工場「グリーンファクトリー」への移転計画



さらに、2029年には「グリーンファクトリー」という新工場への移転を予定しています。この新しい工場では、地域社会に貢献するための学校や病院なども併設される予定で、教育と健康の観点からも地域に開かれた施設が整備されます。このような取り組みを通じて、マザーハウスは途上国の人々がより良い生活を送るための支援を行うのです。

20周年を迎えての感謝



今年3月、マザーハウスは20周年を迎えるこのタイミングで、生産力の向上が図れることについて、支えてくださった皆様への感謝の気持ちを表しています。「自社工場・マトリゴールから、日常に元気と彩りを添えるものづくりをお届けできるよう、努力を続けます」と代表の山口絵理子さんはコメントしています。これからも、途上国の可能性を世界に示し続けます。

マザーハウスの理念



マザーハウスは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」という理念を掲げ、2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で素材や技術を活かしたファッションアイテムを展開しています。国内には50店舗、台湾に5店舗、シンガポールには3店舗が直営店として運営されており、国際的に成長を続けています。

まとめ



マザーハウスの20周年を祝う今回の工場増床は、同社の理念を実現するための重要なステップです。雇用の拡大や新工場の建設を通じて、途上国の可能性を広げていくことでしょう。引き続き、私たちもマザーハウスの取り組みを応援し、彼らの成長を見守っていきたいと思います。


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