50代女性たちの笑いと涙を描くドラマ
フジテレビが提供する動画配信サービスFODでは、2月24日(火)24時45分にオリジナルドラマ『こないだおばさんって言われたよ』の配信が開始されます。このドラマの完成披露試写会が、同じ日のフジテレビ本社マルチシアターで開催され、主演の飯島直子さんや堀内敬子さん、脚本を担当した岸本鮎佳さんが登壇し、作品の魅力や制作秘話を語りました。
ドラマの概要
このドラマは、50代に差し掛かった主人公が直面する様々な問題や日常の悩みを描くコメディです。飯島直子さんが演じるのは54歳の独身女性・三河芽衣子。彼女はある夜、落ちていた財布を拾って持ち主に返すものの、イケメンから「ありがとう、おばさん」と言われ、ショックを受けます。この言葉が引き金となり、芽衣子は“老い”という現実と向き合うことに。ドーナツ屋を営む彼女が経験する出来事は、共感を呼ぶ「50代あるある」がふんだんに盛り込まれ、観る者に笑いと感動を与えます。
登壇者たちの言葉
飯島直子さんは「このドラマは年齢を重ねることが面白くて素敵なことなんだと伝える応援歌のような作品です」と語り、出演者全員が一つになってこの物語を表現しようと努力したと強調しました。
堀内敬子さんが演じる頼子というキャラクターは、幸せそうに見えながらも、自身の立場に悩む女性として描かれています。「頼子は結婚している自分が勝ち組だと思ったり、他人を羨ましく思ったりする複雑な50代女性の代表とも言える存在です」と説明し、若い世代にも受け入れられる内容であることを強調しました。
岸本鮎佳さんは脚本について、「基本的に当て書きで、キャラクターにリアルな感情を込めることに気を付けた」と話し、シリアスなテーマをコメディに落とし込むことに心がけたと明かしています。「特に、登場人物が持つ“あるある”のエピソードは、キャスト自身の体験に基づいています」とのことです。
見どころと感想
登壇者たちが共有した「50代あるある」としては「コーヒー代は譲れない」や「推しの結婚で凹みがち」などが挙げられ、多くの共感を呼びました。 カメラに映った出演者の表情やエピソードには「わかる!」の声が続出し、このドラマへの期待感が高まりました。今日の会場での一体感は、作品のポジティブなメッセージを感じさせるものでした。
最後に、飯島さんがサプライズで誕生日を祝われ感動する場面もありました。彼女は「年を取ると涙もろくなるんだ」と笑いながらも感謝の気持ちを述べ、会場の皆さんと温かい雰囲気を共有しました。このように、ドラマは視聴者に心温まる瞬間を提供しつつ、笑える要素を大切にしていることが伝わっています。
華やかなキャストと心温まるストーリーが特色の『こないだおばさんって言われたよ』。日々のストレスを少し忘れて、ふっと笑いながら観られるこのドラマを、皆さんも一緒に楽しみにしていてください!
作品情報
タイトル: こないだおばさんって言われたよ
配信開始日: 2023年2月24日(火)24時45分
ストリーミングサービス: FOD
出演: 飯島直子、堀内敬子、Mummy-D、中田クルミ
主題歌: GLIM SPANKY「春色ベイビーブルー」
詳細は
FOD公式サイトをご覧ください。