岩橋玄樹が語る！公認浮気生活での恋愛のリアルとは？

2025年11月23日、ABEMAの新恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』の第3話が放送されます。今シーズンでは、悩みを抱えたカップルたちがお互いの同意のもと、禁断の"公認"浮気生活を通じて、彼らの関係に新たな答えを見つけようという企画です。

恋愛リアリティーショーの新しい形

『隣の恋は青く見える』は、参加者が一時的に別れ、自由な恋愛を楽しむ様子を描くことで、視聴者にリアルな恋愛の変化を届けます。各カップルは、お互いに他の参加者と関係を築きながら、時には元恋人の様子を他のカップルとの写真を通して知ることになります。この過程で、感情はどう揺れ動くのか、そして最終的には「復縁」「別れ」「新しい恋」という選択を迫られます。

スタジオの見届け人には、陣内智則、前田敦子、藤田ニコルが参加し、彼らも参加者の心理や行動に注目しながら観察していく形になります。そのコメントや意見が、視聴者にも新たな視点を提供するでしょう。

ゲスト岩橋玄樹が登場

第3話には、俳優やアーティストとして多才な活躍を見せる岩橋玄樹がゲスト出演。彼は恋愛トークセッションに参加し、リアルな恋愛観を語ります。この回では、特に注目されるのが“爆モテ美女”レイナに対する男子メンバーのアプローチです。レイナに一目惚れしていたミチルが、自らの気持ちを率直に表現し、茶碗蒸しを手作りして接近。彼の言葉に心を動かされるレイナの反応も見逃せません。

ミチルが「茶碗蒸しはラブレター」と表現するシーンは、恋愛における小さなジェスチャーの重要性を教えてくれます。スタジオではこのコミュニケーションの巧みさについて前田や藤田が感心する一幕も。彼らのトークからヒントを得て、視聴者も恋愛における言葉選びの大切さを再認識することができることでしょう。

恋愛のリアルについての赤裸々トーク

また、番組内では恋愛にまつわる様々なリアルな意見交換も行われます。「恋人と一緒にお風呂に入るのはアリか？」という質問に対し、スタジオメンバーはそれぞれ自分の考えを正直に語ります。前田はお風呂に入ることに対して少し否定的な意見を示し、一方で岩橋はサウナでの共有は問題ないといった見解を示します。この様子からも、参加者それぞれの恋愛観が垣間見える楽しさがあります。