日本の伝統が楽しめる特別な体験
九州の久留米市にて、毎年春に開催される「城島酒蔵びらき」が新たに、観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」とのコラボ列車を運行します。これは、お酒好きにとって見逃せないイベントです。開催日は2026年2月13日。この特別列車では、城島の酒蔵で楽しめる新酒を一足早く体験できるほか、魅力的な飲み比べセットも提供されます。
コラボ列車の魅力
このコラボ列車では、参加する8つの酒蔵が提供する日本酒を堪能することができ、特典としてもらえるオリジナルの桝は、翌日の酒蔵びらきでも使用可能です。具体的には、おちょこ30mlの飲み比べセットが700円で楽しめ、4種飲み比べセットも400円から購入できます。お酒を愛する方々にとって、まさに贅沢な体験が待っています。
列車の運行時刻は19:16に西鉄福岡(天神)駅を出発し、21:46に同駅に戻ります。大人料金は11,800円、子供メニューは6,000円と、全て税込みの価格です。
城島酒蔵びらきとは?
城島酒蔵びらきは、兵庫の灘、京都の伏見、広島の西条と並ぶ九州の酒どころ、城島で行われる大規模な酒蔵イベントです。新酒ができるこの時期に合わせて、地元の酒蔵が大々的に新酒を披露し、酒蔵巡りや伝統的な「筑後酒造り唄」の演奏、和太鼓のパフォーマンスなども行われるため、訪れる人々はお酒だけでなく、地域の文化にふれることもできる素晴らしいチャンスです。
当日を楽しむための準備
コラボ列車に乗車するには事前予約が必要ですので、早めに計画を立てることをお勧めします。今年のコラボ列車は定員52名の完全予約制で、早めに埋まる可能性が高いです。また、運行日はお酒だけでなく、食事を楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。提供されるのは2025-2026冬メニューということで、こちらも見逃せないポイントです。
地域を盛り上げる取り組み
今回のコラボが実現した背景には、西日本鉄道の地域活性化への強い思いがあります。観光列車を通じて地域の魅力を再発見し、観光資源の活用を促進することで、地域全体が元気になることを目指しています。今後もそんな取り組みが続くことを期待したいですね。
まとめ
酒蔵びらきとTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOのコラボ列車は、九州の美味しいお酒を楽しみながら、特別なひとときを過ごす絶好の機会です。お酒に興味がある方、九州の文化に触れたい方は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。新酒とともに、心温まるひとときが待っています。