二代目小圓楽、襲名!
2026-03-03 11:34:46

プロダンサーから落語界に新たな風!二代目三遊亭小圓楽の真打昇進とは

プロダンサーから落語家へ!二代目三遊亭小圓楽の新たな挑戦



落語界に新たな風を吹き込む存在として注目を集めているのが、三遊亭楽天です。彼はこのたび、二代目三遊亭小圓楽を襲名し、真打に昇進しました。プロダンサーという異色の経歴を持つ彼がなぜ落語の道を選んだのか、その背景やこれからの活動について詳しくご紹介します。

プロダンスの華やかな経歴から、落語の舞台へ


三遊亭楽天は25歳頃、バックダンサーや振り付け師など、プロダンサーとして活躍をしていました。しかし、東日本大震災を経て、自身の人生についての考え方が変わり、日本文化に関わりたいという強い願望が芽生えました。子供の頃からの落語好きという経歴を持ちながら、勇気を出して落語家の道に進む決意をしました。

楽天は、舞台を離れ、故・六代目三遊亭円楽に弟子入り。36歳という年齢での入門は異例ながら、彼は前座名「楽天」を授かり、落語界デビューを果たしました。その後の修行時代を経て、二ツ目へと昇進。六代目円楽の死去後、令和5年からは初代三遊亭小圓楽の門下に所属します。

襲名披露興行の開催


この春、晴れて二代目三遊亭小圓楽を名乗ることとなった楽天は、令和8年4月1日から10日までの間、両国寄席で襲名披露興行を行います。入場料は前売り1500円、当日1800円。出演者は日替わりで、詳細は五代目圓楽一門会の公式サイトで確認できます。

豪華なゲストを迎えた祝賀会


さらに、4月24日には深川江戸資料館でまた別の襲名披露興行が行われます。こちらも、師匠の三遊亭円空を迎え、他にも有名な落語家たちが揃い、華やかなステージが期待されます。前売り料金は3000円、当日3500円。これらのイベントは、二代目三遊亭小圓楽の真打昇進を祝い、ぜひ足を運びたいところです。

TRPG落語の提案


楽天が人気を博しているのは、従来の落語だけではありません。彼は「TRPG落語」という新しい形態を確立し、ファンからの支持を受けています。自身の著書『三遊亭楽天のTRPG落語』が好評を得ていることから、彼の活動は急速に広がりを見せています。

TRPGとは、テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(Tabletop Role-Playing Game)の略で、プレイヤーがキャラクターを演じながら物語を進めるゲームです。その魅力を落語に取り入れ、独自のスタイルで表現することに努めている楽天。今までに彼のTRPG落語がゲームイベントで成功を収めたこともあり、彼の人気は止まるところを知りません。

まとめ


二代目三遊亭小圓楽の襲名は、彼自身が新しい挑戦を続けることを意味します。プロダンサーという異色の経験を持つ落語家が、果たしてどのようなユニークなパフォーマンスを披露するのか、今後の活躍に期待が寄せられます。ぜひ、彼の名前を見かけた際には、落語の世界に足を運んでみてください。


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