クルターグ展開催
2026-08-27 12:43:51

ハンガリーの巨匠クルターグ、日本での初大規模個展開催決定

ハンガリーの現代作曲家クルターグの魅力が大集結



2026年11月4日、水曜日に、東京オペラシティ リサイタルホールにて「ジェルジュ・クルターグ100歳の肖像」が開催されます。日本初の大規模個展として、ハンガリー現代音楽の巨匠であるクルターグの音楽を存分に楽しめる貴重な機会です。主催者であるCIRCUITは、刺激的な現代音楽公演を数多く手掛けてきた実績があります。今年は特に彼の偉業にスポットを当て、全貌を俯瞰するコンサートを実現します。

クルターグはハンガリーの戦後音楽を代表する作曲家ですが、日本ではまだ十分にその名が知られていません。彼の音楽は、戦後の歴史的な背景と深く結びついており、特に「鉄のカーテン」の向こう側に留まった彼の創作は興味深いものです。今年、彼が百歳を迎えるのを機に、その音楽を日本で広く紹介することには特に大きな意味があります。その独自の厳格な作風は、音楽が持つ未踏の可能性を信じさせてくれるものです。

クルターグの作品とプログラム



今回のプログラムには、クルターグがハンガリーの民族楽器・ツィンバロンを取り入れた作品が多数含まれています。特に現代音楽界でのツィンバロンの第一人者である生頼まゆみが出演することが注目のポイントです。彼女の演奏は、クルターグの音楽に新たな光を当てるでしょう。

また、声楽も非常に重要な要素を占めるクルターグの作品において、近年急成長を遂げている歌手・松原みなみの参加にも期待が高まります。他にも、現代音楽の専門家やベテランが揃い、質の高いパフォーマンスとなることは間違いありません。

開催概要



イベント名: ジェルジュ・クルターグ100歳の肖像
開催日: 2026年11月4日(水)
会場: 東京オペラシティ リサイタルホール(東京都 新宿区)

プログラム内容


  • - 8つのデュオ
  • - 3つの小品
  • - もう3つの小品
  • - ちょっとした窮地
  • - R.シューマンへのオマージュ
  • - 3つの古い碑文
  • - バガテル
  • - 小説の情景

出演者


  • - 松原みなみ : Soprano
  • - 内山貴博 : Flute/Piccolo
  • - 岩瀬龍太 : Clarinet
  • - 村田厚生 : Trombone
  • - 迫田圭 : Violin/Viola
  • - 山本昌史 : Double-bass
  • - 生頼まゆみ : Cimbalom
  • - 山田岳 : Guitar
  • - 川村恵里佳 : Piano

公演スケジュール


  • - 開場: 18:30
  • - 開演: 19:00
  • - 上演時間: 約2時間

チケット情報


  • - 一般: 4,000円
  • - 学生: 2,500円(全席自由・税込)

チケットはカンフェティにて発売中です。詳細は公式ウェブサイトをチェックしてください。音楽の新たな視座を体験するチャンスをお見逃しなく。あなたのご来場を心よりお待ちしています!


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